学生が行ってよかったインターン企業ランキング2位「ソフトバンク」、3位「デロイトトーマツコンサルティング」 | キャリコネニュース
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学生が行ってよかったインターン企業ランキング2位「ソフトバンク」、3位「デロイトトーマツコンサルティング」

学生が行ってよかった企業ランキング

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リブセンスは5月28日、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2020」の結果を発表した。対象は同社の「就活会議」に掲載中のインターンシップ体験記のうち、昨年夏(2019年6~9月)に開催されたサマーインターンシップを対象としている。

総合評価の部門は、インターン生からの満足度が非常に高く、その後の就職活動に良い影響があったと評価された企業が選ばれた。1位は「PwCコンサルティング」で、次いで「ソフトバンク」、「デロイトトーマツコンサルティング」、「パナソニック」、「アイカ工業」が続く。

選考に有利に働いた部門 1位は「ソフトバンク」

参加して業界理解が深まったと思う企業1位は「毎日新聞社」。次いで「三菱電機」、「JXTGエネルギー」、「三菱UFJ信託銀行」、「クイック」と続いた。

自己成長につながった企業1位は「PwCコンサルティング」。次いで「エヌ・ティ・ティ・データ」、「デロイトトーマツコンサルティング」、「クイック」、「第一生命ホールディングス」が続いた。

インターンが実践的・刺激的・独創的などテーマそのものが興味深く、様々な気付きを得たと感じた企業1位は「デロイトトーマツコンサルティング」。次いで「ライブレボリューション」、「クイック」、「パナソニック」、「ジェーシービー」となった。

インターンシップに全力で取組み結果を残すことで、本選考も有利に進めらたと感じた企業1位は「ソフトバンク」。続いて「東京海上日動火災保険」、「デロイトトーマツコンサルティング」、「三菱UFJ銀行」、「パーク二四」が続いた。

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