「本当にみんな経歴がぐちゃぐちゃ」自身も就職氷河期世代の採用担当者が感じたこと

画像はキャプチャ

画像はキャプチャ

就職氷河期世代は、バブル崩壊後の景気後退に巻き込まれて厳しい就職活動を強いられた”不遇の世代”だ。派遣やバイトなどを転々とし、職歴が積めないことから現在でも職探しに苦労している人は多く、こうした世代のことを「自己責任だ」と突き放す人もいる。

ツイッターで最近、IT系の中小企業で採用担当をしているルバルさんの「本当にみんな経歴はぐちゃぐちゃ」という投稿が話題になった。聞けば、自身も1979年生まれの就職氷河期世代という。新型コロナウイルスの影響で”新たな氷河期世代”が誕生しかねない今、ルバルさんに同世代の採用実態について聞いた。(文:ふじいりょう)

10回以上の転職を経験したからこそ分かる”つらい思い”