女性によると、「入社半年で70代の職人さんがガンで死亡」したのを皮切りに、人間関係にまつわるトラブルが後を絶たないという。
「入社1年目。経営不振のため職人さん2人を首切り。入社2年目。経営不振のため機械組み立て部門を閉鎖。組み立て部門の職人2人を首切り。その頃から社長が『嫌ならやめろ!』が口癖に。今月、社長と社長の娘が揉めて娘が退職。社長の息子の嫁がなんとなく娘の後釜に入る」
経営不振に陥り、社長も追い込まれているのだろうか。職人たちの首を切った結果、「社員の半分が身内」になってしまった。
「社長・社長の嫁(専務)・社長の息子(常務=肩書きだけ。仕事はしない)・ 社長の息子の嫁(事務=肩書きだけ。会社に勤めていることにしないと、保育所に子どもを入れることができない=会社にはおやつを食べにきている)・工場長(専務の姉の子ども)」
そんな会社にドン引きしている女性。開き直るかのように「社長の言う通り、嫌だからやめようかな」と投稿を締めくくった。
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