その社長は「当然ですが会社の仕事の知識はありません」と断言する男性。初めからあまり期待はしていなかったようだが、社長と雑談をしたときに「仕事内容わからなくても、大得意先への挨拶兼ねて顔出ししても良いではないですか?」と提案してみたという。すると、
「僕は仕事しなくて良いって言われてるの」
と呆れるような言葉が返ってきた。これに男性は「絶句です」と失望した様子で、
「営業マンが稼いできた利益をこんな人に吸い上げられるなんて…」
と不満をこぼした。
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