ウザい…「アタシが、アタシが」管理職になったら豹変!“会話泥棒”になった元同僚 呆れた40代女性「私から関係を切りました」 | キャリコネニュース - Page 2
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ウザい…「アタシが、アタシが」管理職になったら豹変!“会話泥棒”になった元同僚 呆れた40代女性「私から関係を切りました」

別の40代女性は、職場の同僚女性と親しくしていたが、気になることがあった。

「今思えば自分の家族の話しかしないし、あちこちで同じ話。ネタが無いのか?笑」
と振り返る。ところが、女性よりも社歴が短い友人は昇進し、管理職になった。女性から見て上司になったわけだ。その途端に友人も変わってしまった。

「『アタシが、アタシが』になり、私との面白過去会話や、出来事をさも自分が体験したかの様に部下達に喋るし、会話泥棒で中心になりたがる。ボキャブラリーもないくせに自分の家族ネタで周りは愛想笑い。気づいてないのが可哀想だけど、この先この人といても損なことだらけなようで私から関係を切りました」

元から自己中心的な部分があったが、何かと会話の中心になりたがる友人の姿に呆れ、不信感を募らせたようだ

絶縁したと思ったのに「知人が亡くなったかどうか知りたいので調べて返信くれ」

神奈川県の60代女性は、40年来の友人と絶縁した。「友人の都合に振り回されるのに嫌気がさし、フェイドアウト」したはずが、再び連絡があり、うんざりしたようだ。

「そのまま縁を切れたかなと思った先月、急にその友人からメールが。『知人が亡くなったかどうか知りたいので調べて返信くれ』とのこと。そんなの知るか!」

女性でないと調べられないことだったのだろうか。だとしてもお願い仕方というものがあるだろう。こうした他力本願なところも、女性から絶縁された理由のひとつのようだ。

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