栃木県の20代男性(技能工・設備・交通・運輸/年収400万円)は喫煙者だ。職場にもたばこ休憩があるという。たばこ休憩はリフレッシュになるようで、持論を綴っている。
「我慢していると生産性が悪くなる。たばこを嫌う人が上司だと制限が厳しくなる」
さらに、こう続けている。
「会社だけではなく、日本全体で愛煙家にとっても過ごしやすい環境を整備しないと差別になるのかなと思う」
少なくとも会社に関しては、やはり公平性の担保が問題となる。そこは、喫煙者も非喫煙者も適当に休めるようにするべき、といったところだろうか。
※キャリコネニュースでは「たばこ休憩について思うこと」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/UO4Y7MO8
「年収400万円あれば缶コーヒー買うぐらい躊躇しないだろ」に怒り相次ぐ 「まるで年収400万くらいあって当然であるかのような」


