50代女性(事務・管理/和歌山県)は、以前は喫煙していたが現在は吸わない。現在の職場にはたばこ休憩があり、「どんだけ吸うねん!と突っ込みを入れたくなるぐらい(喫煙者は)行きます」と明かした。
「たばこ休憩中に、行方不明になる上司もいます。煙にまかれてるのでしょうか?」
女性はユーモアを交えつつ、上司の度重なる離席に呆れているようだ。
一方、非喫煙者の60代男性(技能工・設備・交通・運輸/神奈川県)の職場にはたばこ休憩がない。
「休憩時間と休憩室はありますが、喫煙室や喫煙所は数年前に職域内でほぼ全廃になりました。なくなって本当に良かったと思います」
と喫煙できなくなるのは歓迎のようだ。
※キャリコネニュースでは「たばこ休憩について思うこと」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。


