「12連勤まではセーフ」と豪語する社長 → 遅刻1回で「冬のボーナスは無しだね」1時間揉めて退職した話 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで12周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「12連勤まではセーフ」と豪語する社長 → 遅刻1回で「冬のボーナスは無しだね」1時間揉めて退職した話

入社後、まずは先輩がマンツーマンで指導についてくれた。ここまでは良かったが、先輩から思いもよらない言葉をかけられる。どこの作業を教えるかといった指示を何も聞いていないため、とりあえず自分がメインでやっている作業を教えるというのだ。「え、俺まだ何やるか決まってないの?」と男性が唖然としたのは無理もない。

「面接から12日経ってるけど決まってないの? 教育担当の人が何も聞いてないってどういうこと?」

ずさんな管理体制はこれだけではない。出来上がったシフトを見ると「12連勤」が組まれており、驚愕したという。法律的に問題ないのか社長に尋ねると、悪びれもせずこう言い放った。

「12連勤まではセーフだから大丈夫!」

労働基準法では、労働者に毎週少なくとも1回の休日を与えなければならないと定められている。しかし6日勤務を続けて2回やる理屈で最大12連勤を組むことは可能だ。だが働く立場にしてみれば休息をとることができず、まったく「セーフ」ではないだろう。

寝起きの声で「今向かってます」

その後、男性が一人で作業をできるようになった頃には、社長のルーズさにも直面する。取引先の業者が朝9時から作業の予定で待っていたが、社長が現れない。連絡すると、9時半にもかかわらず寝起きの声で「今向かってます」と返答があったという。

自分に甘く、他人に厳しい社長だったようだ。ある日、男性が一度だけ遅刻をしてしまった際のこと。社長はこう言い放った。

「今日遅刻したんだって? じゃあ冬のボーナスは無しだね」

この一方的な通告に、男性は1時間ほど社長と揉めたという。結局、雇用契約書の内容も守られない状況に呆れ果てた男性は、「俺今月で辞めますと伝えそのまま退職」。投稿の最後を「昭和や平成ではなく令和の話です」と結んだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「あなたの日本語おかしいわね、日本人?」と電話口でクレーム → 「ご予約いただかなくて結構です」とお断りした男性【実録マンガ】
  2. 「もう無理……」手取り11万円、仕事がつらすぎて無断欠勤した女性 「クビにしてください」と言うも店が倒産するまで勤務
  3. 上司に「あんたがいたらみんなが不幸になる」と言われた女性 10年以上経った今も"心の傷"は癒えず
  4. 「さっき下ろしたはずのお金を受け取っていない!」 金融機関にまさかのクレーム 監視カメラを確認した結果【実録マンガ】
  5. 会計で「クレジットカードを返されてない」と本社に猛クレーム 防犯カメラを確認すると…
  6. 本社にクレームをいれたら、近所のコンビニが潰れてしまった話 ソフトクリームに文句を言ったところ……。
  7. 「お前どこにいるんだ、会社に来い!」海外出張中、社長から怒鳴られ…年収950万円の営業マンが絶句したワケ
  8. 真夏の面接で汗だくのまま外に待たされた挙句「うちにはあなたの来る場所はない」と言われた男性、理不尽な仕打ちに怒り
  9. メロンゼリーを買ったのに「メロンが嫌いだから返金しろ」まさかのクレームに店長がとった毅然とした対応
  10. 上司に悪評を流され人間関係が悪化、会社に部署異動を相談した結果→「上司が部署からいなくなり、私が昇進しました」