「一滴も飲んで無いのに」飲み会で説教され、ボトルキープ代まで割り勘… 新人時代の“地獄”「10数年も前の事なのに」 | キャリコネニュース - Page 2
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「一滴も飲んで無いのに」飲み会で説教され、ボトルキープ代まで割り勘… 新人時代の“地獄”「10数年も前の事なのに」

愛知県の60代女性(営業/年収650万円)も、飲み会での割り勘に納得がいかないようだ。

「飲む人は、凄い量飲むけど烏龍茶を飲む私は三杯が限度。値段や量からして割り勘は、損した気分」

女性は「飲む人からのお誘いは丁寧にお断りする」とマイルールを書いている。そして、「かなりモヤ感あり」と心境を明かして投稿を結んだ。

一方で、飲み会の割り勘を気にしない人もいるようだ。山梨県の50代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収300万円)は「割り勘のつもりで参加するなら別に気にしない」そう。

「基本的におごるつもりで行くし嫌なら不参加でしょ。その時その楽しさ共有するなら先にこっそり会計してしまうのも、ありがとうの一言でもあったら充分満足」

確かに、嫌なら行かないという選択肢もある。しかし、職場で新人の場合なら、そうとも言えないのが現実だろう。

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