広報責任者の女性について、「社長へのゴマすりすりがはじまり、手の指の指紋がなくなるくらいでは、と評判でした」と男性は振り返る。周囲が冷ややかな視線を送るなか、ついに社長の誕生日がやってきた。
広報責任者は、社長へのアピールを最大化しようとしたのだろう。社長の誕生日の朝に、「ホールの誕生日ケーキ」を会社に持ってきて社長に渡そうとした。しかし、その目論見は思わぬ展開に……。
「関所である秘書室で呼び止められ、秘書から『お預かりして渡しておきます』と言われていました」
直接渡すことで恩を売りたかったはずだが、秘書たちに阻まれてしまったのだ。さらに驚くべきは、その後の展開である。
「その日の3時おやつはホールケーキを秘書全員で頂きました。これ実話です」
結局、ケーキが社長の口に入ることはなかったと投稿を結んだ男性。色んな意味で「この会社終わってるな」と感じただろう。
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