【化学業界編】ホワイト度が高い企業1位は旭化成「評判通りの福利厚生。業界内でもトップクラス」 | キャリコネニュース
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【化学業界編】ホワイト度が高い企業1位は旭化成「評判通りの福利厚生。業界内でもトップクラス」

【化学業界編】ホワイト度が高い企業

【化学業界編】ホワイト度が高い企業

企業口コミサイト「キャリコネ」は7月25日、「化学業界のホワイト度が高い企業ランキング」を発表した。化学業界に属する企業をピックアップし、キャリコネのユーザーによる「ホワイト度」評価の平均値が高い順にランキングにした。【参照元:キャリコネ】

1位は「旭化成」でホワイト度評価は5点中3.96。2位以降、「DIC」(3.83)、「三井化学」(3.76)、「JSR」(3.64)、「住友化学」(3.62)、「積水化学工業」(3.59)、「昭和電工」(3.25)、「宇部興産」(3.10)、「カネカ」(3.07)、「日立化成」(2.70)と続く。

育児・介護支援や短時間勤務などを導入 男性社員・非正規社員も利用しやすい体制へ

1位の旭化成の働く環境については、

「家賃補助や寮の完備は非常に充実していて、福利厚生に関しては全く問題ない。業界内でもトップクラスの充実度合いかと思う。全社的にホワイト企業を謳っている会社であるが、福利厚生の面では評判通りであり、良いと思う」(研究開発/20代前半男性/年収450万円/2014年度)

といった口コミが寄せられている。東京ミッドタウン日比谷に本社を置く大手総合化学メーカーで、旭化成グループの中枢を担う「旭化成」。

繊維や化学品、電子部品などを扱うマテリアル領域のほか、戸建て住宅「へーベルハウス」や分譲マンション「アトラス」などのブランドで知られる住宅領域、医薬品や医療機器関連のヘルスケア領域と、グループ全体で3つの領域を中心に事業を展開している。

同社は人材育成に力を入れており、年次や業種・職種に合わせた各種研修や資格取得の支援等を充実させている。また、育児・介護支援制度や短時間勤務制度などを導入するだけでなく、男性社員や非正規社員も含め、実際に制度を利用しやすい体制を整えてきた。

そういった姿勢が評価され、2008年には公益財団法人日本生産性本部が主催する「第2回ワーク・ライフ・バランス大賞」で優秀賞を受賞。2016年には、子育て支援に積極的な企業なうち、特に取り組みが優秀な企業を厚生労働省が認定する「プラチナくるみん」を取得した。

なお、2017年度の実績では月間平均残業時間は18.3時間、有給休暇の平均取得日数は16.6日。有給休暇の取得日数は平均よりかなり多い水準となっている。

調査対象は、『日経業界地図 2018年版』(日本経済新聞出版社)の「化学」に記載があり、対象期間中に「キャリコネ」に20件以上評価が寄せられた企業。対象期間は、2015年4月~2018年3月。

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