未知の分野に挑み続けたい──未経験から一人前のエンジニアを目指して | キャリコネニュース
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未知の分野に挑み続けたい──未経験から一人前のエンジニアを目指して

▲入社3年目 中嶋俊介

▲入社3年目 中嶋俊介

幼いころに四万十川に興味を抱き、念願かなって高知県で自然に囲まれて大学生活を過ごした中嶋 俊介。安定を求めて就職先として選んだのは、意外にもIT分野でした。未経験どころかPCさえ苦手な状態から、今や一人前のエンジニアにまで成長した彼が、これまでの人生を振り返ります。【talentbookで読む】

ITと無縁の大学時代──小学生のころから憧れていた自然と過ごした4年間

私は大学生活をそれまでの人生で縁もゆかりもなかった高知で4年間過ごしました。そのきっかけは小学校4年生までさかのぼります。

当時、学校の宿題の読書感想文として読んだ小説の中に、四万十川が取り上げられていたんです。そこで突然興味を持って、「いつか高知に行ってみたい」と思っていました。

高校生になり大学進学を考えていたころ、最初は東京の大学へ進学するつもりでした。しかし、「ここで東京に行ったら、高知に行くタイミングがなくなってしまう」と思い、親に相談してみたんです。「国公立ならいいよ」と認めてもらい、高知大学への進学を決めました。

もともと自然に興味があったので、フィールドワークの多い学部学科を選びました。私の祖父母はどちらも横浜に住んでいて、自分には田舎がなかったんです。小学生のころは、友達が長期休暇の期間中に田舎に帰っていくのを羨ましく感じていました。ないものねだり的に自然豊かな田舎への憧れがあったかもしれないです。

大学在学中は、川や海に行ったり、星を観に山を登ったり、と自然とたわむれていました。それらの経験から、私はさまざまなものに対して探究心があることに気付きました。

実力をつけることで安定できる──苦手意識のあったIT業界を志した就職活動

就職にあたって、最初は公務員になろうと思っていました。その理由は安定が欲しかったからです。

でも、「何が安定しているということなのか?」と自問自答したときに、「自分自身に実力さえついていれば、それが安定を意味するのかもしれない」と思ったんです。そこで、手に職をつけたいと思って仕事を探していく中で、ITに関心を持ちました。

しかし、それまではPCが非常に苦手でした。単に好きではなかったので学生のころもほとんど触ることはなかったんです。思い返せば、小さいころから外で遊ぶことが好きな子どもでしたね。

ただ、就職活動を進めていく中で、「仕事は好きなことやっていても、いつか嫌いになるかもしれない」と思うようになります。結果として、仕事は嫌いなものでもいいかなという考えが後押しになりました。

また、ITの分野に携わって培われるであろうスキルは、IT社会の今ではどこの分野でも役立つものだと思っていたので、これを機に苦手分野を克服したいという気持ちもありました。

ちょうど大学主催の企画で、IT企業9社の社長が集まる座談会があったので参加しました。そのときは、「社長の話が聞けるなら」というぐらいの動機でしたが、その座談会を通してITのおもしろさを感じるようになりました。

そして、偶然出会った日本データスキルは、横浜にありIT分野なので自分の志向にも合っていると感じました。さらに、説明会で詳しく話を聞き、自分にマッチしていると思ったんです。大手企業よりも中小企業の方が、設計からコーディング〜テストまで一貫して担当することができること、若いうちから幅広い経験を積むことができることが決め手となり、入社を決めました。

未経験から、設計からコーディング、最終的なテストまで任せられる存在に

日本データスキルに入社してすぐは、まったくの未経験だったのでかなり苦労しました。

ただ、新卒社員の研修期間が3カ月あり、しっかりと学ぶ時間を取れたのでなんとかなったように思います。最初は、基本的な用語さえもゼロの状態で入社したので、研修でも何を話しているかわからないという状態でした。同期メンバーで協力しあったおかげで、一つひとつ乗り越えることができました。

同期は全体で30名ほどいますが、未経験のメンバーは10名程度。そのころに支えあって研修を乗り越えてきたメンバーとは今も友人関係が続いています。

これまでの業務の中で最も印象に残っているのは、地方自治体向けの自動車税システム改修の案件です 。自動車税の名称変更にともなって、システム改修の設計からコーディング、最終的なテストまで一貫して任せてもらえました。

そこでたくさんのことを学びました。たとえば、設計段階でのちょっとした誤字がそのときはなんでもないミスであっても、コーディングの時点では、大きな問題として膨れ上がっていくことです。

その怖さも体感しましたね。その後はプロジェクト遂行にあたって、一つひとつ課題に向き合いながら、社内でメンバーと話し合いながら解決していきました。

この仕事の中で感じるおもしろさは、公共分野にも関われるということです。自分が普段の日常では目にすることができない裏側を知ることができます。また、実際につくったシステムが動いている状態を見たときには、感動しました。仕事のやりがいを感じる瞬間ですね。

自分から手を挙げればさまざまなチャレンジができる環境でさらなる成長を

▲フットサル同好会の仲間達

▲フットサル同好会の仲間達

今後は、自分がまだ知らない分野にチャレンジしたいと思っています。たとえば、海外に行ってみたいですね(笑)。どこに行っても大丈夫なので、とにかくいろいろやってみたいです。

未経験からさまざまなことにチャレンジできるのは日本データスキルの魅力だと思います。社内教育によるキャリアアップ支援制度(専任指導員制度)があり、上司が丁寧に教えてくれますし、入社して1年は専任の先輩がついていろいろと指導してくれます。

また、社員同士の関係はとても良好です。社内には、フットサル同好会があります。これは私が発案してできた会社で初めての同好会なのですが、20人くらいのメンバーで若手から40〜50代の社員も参加しています。

きっかけは、横浜で開催された大会があってその大会に参加してプレーしたことでした。「どうせなら定期的にフットサルをしたい」と思い、同好会を立ち上げたんです。このように、自発的な活動が認められる環境があると思います。

未経験でも一人前のエンジニアにまで成長して働けるようになること、自分から手を挙げればさまざまなチャレンジができること──それが日本データスキルの良さだと感じています。

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