バイク旅が好きすぎて「ツーリングの聖地」北海道に移住したライダー | キャリコネニュース
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バイク旅が好きすぎて「ツーリングの聖地」北海道に移住したライダー

真っ青な空の下に広がる大平原の一本道。エンジン音とともに、風を切って走る心地よさ。自然豊かな土地でのバイク旅は、一度経験するとやみつきになる爽快感があります。そんなバイクツーリングの魅力を伝えるフリーライター「さすライダー」さん。これまでに、愛車とともに日本を2周、オーストラリアを1周。ついにはツーリングの聖地・北海道に移住してしまいました。生活の中心が「バイク」のさすライダーさんに、バイク旅の魅力を聞きました。

目次

 愛車のバイクで日本全国をツーリングする、さすらいのライダー
 ツーリングの聖地「北海道」へ移住!生活の中心に「バイク」がある
 土や潮のにおい…バイク旅は「ふだん感じられない感覚」を感じられる
 バイクをとおして人とつながる「バイクツーリングの楽しさを広めたい」
 

さすライダーさんのプロフィール

バイクで日本2周、オーストラリア1周済みの放浪系バイク乗り「さすライダー」です・普段はバイク・旅関連のフリーライター、ブロガー、YouTuberとして活動しています。 自称「走る日本のガイドブック」で、全都道府県をバイクで訪れた経験をもとに、各地の観光や美味しいものに精通しています。 特に北海道は今までバイクで8周しており、2019年に移住までしちゃいました。 夢はバイクで世界一周です

 

愛車のバイクで日本全国をツーリングする、さすらいのライダー

「実は、昔はバイクが大嫌いでした」

フリーライターとしてバイク旅の魅力を伝えている「さすライダー」さんは、そう思い出を語ります。

高校時代、遠方の学校に通うため親からバイク通学を提案されましたが、「体はむき出しだし、怖いイメージがあった。バイクは断固拒否しました(笑)」といいます。 それが今では、「バイクで走る日本のガイドブック」を自称するほどバイク旅に魅了されています。

さすライダーさんがバイクの免許を取ったのは22、23歳の頃。自動車の運転中にバイクに乗るライダーたちを見ていて、なんとなくバイクに惹かれるようになったといいます。

 

「インターネットでバイクの情報を調べているうちに、気がつけば教習所に申し込んでいました」

Webデザインの仕事をしていましたが、バイクでの日本1周に挑戦するために退職。自身のブログやWebメディアで、バイクに関する記事を寄稿するようになりました。 「自分で言うのもなんですが、昔はすごくカタブツで真面目な性格でした。バイクに乗ることでその殻を破れたように思います」 そんなさすライダーさんの現在の愛車は2台。1つはオフロードバイクのなかでも高い人気を誇るYAMAHA「セロー225」。そしてもう1つはBMW「R1200GS」で、旅を楽しむことをコンセプトにつくられた「アドベンチャーバイク」です。

「アドベンチャーバイクには排気量の大きなバイクが多いです。長距離を走れるようガソリンタンクが大きかったり、風よけのスクリーンがついていてライダーの疲労を軽減したり。トランクも標準装備されていて荷物が積めるなど、快適に旅をすることができます」

ツーリングの聖地「北海道」へ移住!生活の中心に「バイク」がある

1ヶ月に一度、1週間ほどツーリングに出かけるというさすライダーさん。これまで、バイクで日本1周を2回、オーストラリア1周を1回達成しています。

「1回目の日本1周は故郷である宮城県仙台市をスタートし、まず新潟県へ。日本海沿いを南下して鹿児島県へ入り、フェリーで沖縄県へ渡りました。九州を経由して本州に戻ると、今度は太平洋側から北海道まで北上。6ヶ月間に及ぶバイク旅でした」

中でも、バイクの聖地といわれる北海道は、さすライダーさんにとって別格の地。

「日本でひたすらまっすぐの『道』を堪能できるのは、唯一北海道だけ。アウトドアも盛んなので、本州よりもキャンプ代が安く、キャンプしながらの旅がしやすいのも魅力です」

 

北海道は8周したというさすライダーさん。好きが高じてついに2019年、北海道への移住を実現させました。 もはやバイクが生活の中心といっても過言ではない日常。実は奥様との出会いも、バイク旅がきっかけでした。 「オーストラリアを1周しているとき、エアーズロックの手前にある田舎町でゲストハウスに宿泊しました。そこで出会って意気投合した日本人が現在の妻です」 帰国後、今度は2人で日本1周に挑戦。このバイク旅で絆が深まり、結婚に至りました。

土や潮のにおい…バイク旅は「ふだん感じられない感覚」を感じられる

さすライダーさんにとって、バイク旅の魅力は『非日常』を感じられるところにあるといいます。 「車とは違い、バイクは体がむき出しになっています。暑さ・寒さといった気候や、田舎の土のにおい、海の潮のにおいなど、ふだん感じられない感覚を感じられるのです」 そんなさすライダーさんに、日本国内のおすすめスポットを聞きました。

● 北海道「オロロンライン」

「地平線まで続く直線道路は、ここだけでしか味わえません」

● 本州・長野県「ビーナスライン」、九州・熊本県「やまなみハイウェイ」「ミルクロード」「阿蘇パノラマライン」など阿蘇山周辺

「いずれも景色がよく、ほどよいカーブが続くので、気持ちのよいコーナリングが体験できます」

● 沖縄県「国道58号線」

「海沿いの道から眺められる沖縄の海がとてもきれいです。宮古島など離島もおすすめですが、現在は離島へのフェリーが廃止され、バイクと一緒に渡れなくなっています。離島を巡るには現地のレンタルバイクを利用するとよいでしょう」

一般の人にとって、おすすめスポットといえば「観光地」や「飲食店」ですが、「ライダーにとってのおすすめスポットは『道』です」とさすライダーさん。溢れんばかりのバイク愛が伝わってきました。

 

 

バイクをとおして人とつながる「バイクツーリングの楽しさを広めたい」

北海道を拠点に「バイクツーリングの楽しさを広めたい」と積極的に活動しているさすライダーさん。今後は、「全国各地から集まるライダーたちが立ち寄れる場を作りたい」と笑顔をのぞかせます。


さすライダーさんはWebメディアやブログだけでなく、個人の時間やスキルを売り買いできるサービス「タイムチケット」でバイク旅の魅力を発信しています。


各地のおすすめスポットの紹介だけでなく、日本やオーストラリアをバイクで巡った経験から、旅の予算や計画などの相談に乗ることもあるそう。


「今、バイクに乗る人の平均年齢は52歳ほどと上がってきています。若い人でバイクの話がしたいと思っている人、新型コロナウイルスの影響でツーリングに行きたくてもいけない人、僕と一緒にバイクの話をしませんか?」

さすライダーさんとバイク旅の話をするならこちら

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