多くの人の心にインパクトを残す動画・ライブで人気!エンタメ系ライバー・イングリッシュティーチャー翔さんインタビュー
ショート動画やライブ配信を提供しているエンタメ系TikTokライバーのイングリッシュティーチャー翔さん。某アニメキャラクターよく似た(?!)風貌は、一度見たら忘れられない強烈なインパクトです。活動の幅を広げるなかで、タイムチケットでのサービス提供もスタートした翔さん。今後目指す方向や、挑戦したいことを伺いました。
あの有名アニメのサ○ヤ人?エンタメ系クリエイターが爆誕
――まず、イングリッシュティーチャー翔さんが、どんな活動をしているのかを教えてください!
そうだな!カプセルコーポレーションって会社に勤めながら、TikTokで下級戦士に英語を教えているんだ。TikTokのショート動画で、役に立つひと言やことわざなんかを面白おかしく英語で伝えているぞ。
動画やライブ配信を始めたのは2023年の5月だったな。平日はカプセルコーポレーションの仕事をしているんだが、週の半分は夜にライブ配信をやっている。TikTokでのフォロワーは4万人を突破、ライブの総閲覧数は210万人以上だ。これからますますTikTokで頑張っていこうと思っている。週末には動画制作や編集もするが、リアルイベントにも少しずつ参加しているぞ!
――ライブ配信では、どんなことを発信しているんでしょう?
エンタメを中心にやっているぞ!たとえばバトルとかだな。リスナーと一体になって楽しめるような企画を考えている。時にはリスナーから提案してもらった企画をやることもあるぞ!
リスナー参加型で距離感の近さが人気の秘訣
――TikTokで活動を始めてからたった半年で4万フォロワーを獲得された。ここまで人気を集めることができたのはどうしてなんでしょう?
そうだな。まずはこの俺がTikTokにいるってことを下級戦士に教えないといけないからな。(TikTokを)始めたばかりのときは顔を売ることに徹したんだ。他のライバーの配信にバトルを申し込み行って、そこに来ているリスナーのみんなに「なんだ?イングリッシュティーチャーって変な奴がいるぞ、面白いこと言っているぞ」と思ってもらうんだ。そうやっていろんな人に顔を覚えてもらうようにしたのが、いい方向に行ったと思うぞ。
活動方針や動画作りには、一緒に活動している「ナッパ」ってやつと相談しながらやっているぞ。毎日話し合いながら、今に行き着いているってわけだ。
――なるほど。そうして多くの下級戦士の心を掴んだと。それに加え、翔さんのライブ配信にしかない特徴というのもあるんでしょうか。
そうだな。そもそもエンタメのジャンルでTikTokをやっているやつらが少ないから、比較する対象も少なくて「めずらしい」ってのがあると思うな。
それから、サブスクに入ってくれているメンバーには、ライブ配信でかなり優遇するんだ。たとえばサブスクメンバーがライブに参加した時には音楽をつけて、他のメンバーじゃないリスナーとは差別化を図っているんだ。そういう特別感は俺のライブ配信の特徴的なところかもしれないな。
ネットを飛び出しリアルイベントに参加。「もっと俺様の存在を知らしめる」
――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。
そうだな。俺のライブの冒頭で「最強のライバーになる!」と言っているんだ。具体的にはリスナーから一番多くギフトを投げてもらえるようになることがまず目標だな。
それから、タイトルを狙うことも忘れてはいない。TikTokはイベントが頻繁に開催されるからな。イベントでのナンバーワンも狙っていきたい。
あとは、リアルのイベントに出ていくことだ。実はこないだ、日本の鹿児島ってところで開催されていた祭りに参加したんだ。テレビカメラにも撮られて、ニュースに出てしまってな。
今後はもっとリアルのイベントにも参加したいと思っているぞ。テレビに出るっていうのも目標の一つだな。
――さらに活動の場所を広げていくんですね。期待に胸がふくらみます!
そうだな!俺様の存在をもっと広く多くの人に知ってもらいたいと思っている!
「実は口下手で話すのが苦手なんだ…」そんな翔さんにライブ配信のノウハウを聞けるチケットもあります
――翔さんはタイムチケットでもサービスを開始されたんですよね。
ああそうだ。ライブ配信を始めたいと考えているやつらの相談にも乗れるように、タイムチケットで「エンタメライバーで成功する極意」を提供しているぞ。ライブ配信や動画制作について知りたい人の、悩みや質問を打ち返すサービスだ。
俺は実は、人と話すのが得意な方ではないんだ。でもそんな俺でもこうやって活動できているからな。話せることは少なからずあると思うんだ。
俺のチケットに興味を持ったやつらに、一言メッセージだ。「貴様ら、俺のアドバイスを聞いて、夢に踏み出せ!」
イングリッシュティーチャー翔さんにアドバイスをもらうならこちら
イングリッシュティーチャー翔さんのTikTok
@english_teacher_sho