「3万9000円もしたのに」購入した家スロに3日で飽きたユーザー そもそも金を賭けないパチスロは楽しいのか、という問題
先日、5ちゃんねるに「家スロ3日で飽きた」というスレッドが立っていた。スレ主は「39,000円もしたのに」と書き込んでおり、筐体画像もアップロードされている。僕がほとんど触ることのない『戦国乙女』シリーズのスマスロである。多分『戦国乙女4』かな?
しかし39,000円も出して購入した台なのに、3日で飽きるとは。もう遊び尽くした、ということなんだろうな。というか所詮はお金のかからないパチスロってこんなもんだよね。
大手ホールがたまに無料パチンコだの無料パチスロ体験会だのやって、新規ユーザーを増やそうとしてるけど、ろくすっぽ人集まらないもんね。そらそうです。金かかってないんだもの、面白いはずがない。
雀荘が全部健康麻雀しかやってなきゃ、きっとほとんど人は集まらない。人間、金がかかってるから熱が入るのだ。パチスロ遊技もそう。身銭切るか財布が分厚くなるか。どっちかだから身が入るのだ。
僕の周りにもいるよ。スレ主みたく、遊技機を購入したはいいけど、思ったほど面白くなく、電気代もかかり、なにしろ重いから持て余しているって人たち。あと、たまにハードオフとか行くと誰かが手放したであろう、家スロが安値で売られていたりもするよね。みんな買って、持て余すんだよね。基本的に家スロなんてものは。
飽きないのも才能。メンテ込みで楽しめる人でないと長続きはしないのでは?
しかし、僕の知る限りでは家スロを十全に楽しんでいる人たちもまた、少なからず存在している。そのほとんどは、4号機以前の古い機種のオーナーたち。
昔は今と違って液晶つきの台なんかほとんどなくて、リール制御で打ち手を楽しませる台が多かった。あとビタ押しとかリプレイ外しとか、そういう技術が介入する余地のある台。そういう機種の、いわゆる洗礼を浴びて育った古いスロッターにしてみれば、思い出の機種を所有することに、結構な意味合いがあるみたいで。
僕は古い台の良さなんてのは全く分からんし、20年以上前に打ってた台を所有したいと思ったこともないので理解はできないが、そういう趣味を満喫する層はいるのだ。要は懐古趣味の一環ね。
古い台だから、所有してるだけではなく、自分でメンテや修理もできないとダメなんだけど、好きな人たちだからその辺の苦労も娯楽になっているのかな。分からないけど、きっとそうなんだろう。
個人的には理解はできないけど、趣味としてはしっかりと需要があるのだ。そもそもこの世の大半の趣味なんて、門外漢には理解できないものだし、家スロもその範疇にあるってことなんだろう。
でも、家スロを購入する人みんなが、じっくり長く楽しむわけじゃなく、大半はさっさと飽きるんだよね。家スロにハマるにも才能が要るのだ。そんでハマれなかった人たちは、筐体を処分する羽目になるんだけど、なにせ重い上に業者も積極的に買い取っているわけでもない。だからいるんだよね、不法投棄してる奴とか。
僕も河川敷で野生のガメラHGVを見たことあるし、人気のないゴミ捨て場で打ったことないアニメの台が置かれてて「このゴミはお持ち帰りください」って紙貼られてるのも見たことがある。
スレッドでも「最終的には夜中に河川敷捨てに行くしかないやろ」みたいなことが書かれているんだけど、実際やる人もいるわけ。特に今の目押しもクソもない遊技機なんてのは、個人的には所有していてもしょうがないんじゃないかなって思うんだけど、どうなんでしょう。
※キャリコネニュースでは「パチンコ、パチスロがやめられない人」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/ZOER2X9A
令和版『ゴールドX』騒動か? 最新スマスロで「逆押し攻略法」発覚、即撤去へ 「メダルレスで見つかりにくかった」指摘も


