【紅白リハ】Hey!Say!JUMP伊野尾、グループの成長を実感「僕が喋らなくても成立するなって驚いた」メンバーは「何目線だ」とツッコミ | キャリコネニュース
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【紅白リハ】Hey!Say!JUMP伊野尾、グループの成長を実感「僕が喋らなくても成立するなって驚いた」メンバーは「何目線だ」とツッコミ

撮影:キャリコネニュース

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紅白歌合戦のリハーサルが12月29日、NHKホールで行われた。平成最後の紅白での出演となる「Hey!Say!JUMP」。本番では「Ultra Music Power~Hey!Say!紅白スペシャルver.」として日本一の男子チアリーディングチーム早稲田大学「SHOCKERS」とのステージを披露する。

囲み取材で有岡大貴さんは「平成最後に出演させていただくことを光栄に思います」と語り、知念侑李さんは「もし出られなかったら、一生後悔してたでしょうね」とコメントした。

「平成から元号が変わったら?」という質問は「200回目です」

今年を表す漢字について聞かれると、薮宏太さんは「跳」と回答。グループ名は「平成を飛び越えて活躍できる」という意味を込めて付けられたとも明かし、今後の活動に意欲を見せた。ちなみに「平成から元号がかわったら?」という質問は「200回目です」(薮さん)だという。

また、報道陣が「八乙女光さんと伊野尾慧さんが取材で喋っていない」と指摘すると、伊野尾さんは「この1年でこうやってしゃべらなくても成立するなって驚きました」と一言。メンバー全員から「何目線だ」と突っ込まれたものの、「改めて安心するメンバーだと思いました」と笑顔でコメントした。

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