ZOZO前澤社長の意外な弱点「ピーマン、ナス、ニンジンが食べれません」「英語はほとんど話せません」
前澤社長は2018年9月、月周回旅行の契約を結んだことを発表。その際、英語でスピーチを行っていた。また高校卒業後に渡米し、レコードやCDなどの買い付けも行った経験があるという。「英語はほとんど話せません」は謙遜だろうか。
また、過去のインタビューでは自身が元々洋楽レコードのコレクターで、セレクトしたレコード・CDを販売したことが会社設立のきっかけだと語っている。またアパレルも好きで、ネット上のショップを立ち上げ、これが「ZOZOTOWN」の原型となった。
この投稿に対してリプライ欄では「好き嫌い多いんですねー」「なんか人間味あってホッとしました」などの声が多く寄せられた。また「バク転…観てみたい」「バク転出来るのは知りませんでした 今日イチのビックリ」といった声も少なくなかった。
知られていなそうなこと。千葉県鎌ケ谷市出身。元バンドマンでドラム担当。メジャーデビューもしてました。最終学歴は高卒。ZOZOTOWNは元々レコード屋。ピーマン、ナス、ニンジンなどが食べれません。英語はほとんど話せませんが、バク転はできます。社長歴20年。以上です。
— Yusaku Maezawa (MZ) 前澤友作 (@yousuck2020) 2019年1月11日