双子モデルYouTuberが明かす整形のデメリット「鼻水が垂れても気づかない」「瞼を触るのも怖い」
ちえさんは二重の手術について、「全切開でも埋没でもいいんですけど、目がこすれなくなる。触るのも怖い」と語る。2人は顔のリフトアップも行っており、口の横あたりから頭にかけて糸を入れ、釣り上げている。
「リフトアップで顔に糸を入れて1~2週間くらいかな。笑った時に糸が引っ張られてる感覚あるから引きつってると思われる。爆笑できない。『あはは』って口を開けられない」(ちえさん)
ちかさんは「私はまだ耐えれる方。笑った時不自然になっちゃうけど、上品に笑えばいい」というが、「ここ(口の横)から(頭にかけて糸を)入れてるから、頭の傷が2か月くらいは髪洗うとき怖い」と心境を吐露した。
「寝るときも(横向きで寝ると傷が枕に触れるため)痛いし、半年くらい経ったら馴染むんですけど、2か月くらい美容院とか怖いから髪染めてもらう時とか洗ってもらう時とか『ここ(傷)ちょっと外してください』みたいな」
「整形していい部分もあればデメリットもあるので、参考にしてみて」
ほかにも、歯を1本約10万円のセラミックにしており、歯が割れることを恐れるあまり、リンゴやスルメなど、かたいものを前歯で噛めなくなったという。2人は
「そういうのがつきものだから、整形もしていい部分もあれば、メリット・デメリットあるので、是非参考にしてみてください」
とコメントした。
動画はこれまでに150万回以上再生され、コメント欄には「ここまで整形をオープンにしてると潔くて素敵だ」といった声や、「整形って後の生活も大変だぁ」「こんだけ色々痛い思いとか怖いと思うこととかあるのにそれよりも美を追求するんだな……すごい」といった声も寄せられた。