中川翔子「いじめられた方が学校いけなくなるのおかしい」「絶対いじめた方が悪い」 新学期に向けて連続ツイート
中川さんは番組公式サイトのコラムで、中学の頃「グループ分類」にうまく馴染めず、スクールカースト上位グループから悪口を言われる、物を取られるなどしていたと記している。
ツイッターでは「物理的ないじめだけじゃない。陰口、悪口、無視、されて嫌なことを人にされつづけたら積み重なると学校の休み時間が地獄になるんだよね」とツイート。そのようないじめに対し、
「された方は言われた方は、心の傷がずっと消えない。だけどそんなくだらないことを絶対自分はしない、と気付いて、いじめをするくだらない奴より人生の過ごし方を豊かにする早道になるのかもしれない」
といい、一番の復讐は「自分なりに好き、幸せと感じられることをたくさん見つけることなのかもしれない」と綴った。そのため「10代の柔らかい脳みそを使える時間は未来への種まきタイム」として、
「変な人に攻撃されたせいで悩むのはもったいない」
「有意義に自分の好きなもの、こと、のために時間を使いたいですね」
と呼びかけた。また、改めて「だれかをいじめる資格がある人なんていない」といじめを否定し、「いまの環境にいなくても、どこかには必ず、感性が近い人、一緒にいて楽な人、必ずいる」と訴えた。
いじめられた方が学校いけなくなったり転校しなきゃならないのっておかしい。お金も時間もかかること。
いじめは絶対にいじめた方が悪い。
— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
いじめは、絶対いじめた方が悪い
被害者が守られる社会であってほしい絶対に
— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
物理的ないじめだけじゃない、
陰口、悪口、無視、
されて嫌なことを人にされつづけたら
積み重なると学校の休み時間が地獄になるんだよね— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
された方は言われた方は、心の傷がずっと消えない
だけどそんなくだらないことを絶対自分はしない、と気付いて、
いじめをするくだらない奴より人生の過ごし方を豊かにする早道になるのかもしれない— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
いじめをする、陰口をいう人なんか他人だしそんな人の人生は自分の視界にいらないしどうでもいいから、
一番の復讐は自分なりに好き、幸せと感じられることをたくさん見つけることなのかもしれない— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
たまたま数十人集まったら
合う、合わない、それは仕方ない
全ての人に好かれる人なんかいない
だけど
だれかをいじめる資格がある人なんかいない— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
いまの環境にいなくても、どこかには必ず、感性が近い人、一緒にいて楽な人、必ずいる。
環境が変われば、
そして日々を耐えて生きて時間を重ねた先に、心のチャンネルをコントロールできる余裕がみつかりだす。
セーブデータのスロットが増えるみたいに。好きなことを増やしていける
#8月31日の夜に— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日
わざわざいじめたり悪口言ったり陰口言ったりする人のそんな時間の寿命の使い方より
有意義に自分の好きなもの、こと、のために時間を使いたいですね
10代の柔らかい脳みそを使える時間は未来への種まきタイムだから時間は寿命だから変な人に攻撃されたせいで悩むのはもったいない
— ????中川翔子???? (@shoko55mmts) 2019年4月3日