前澤友作、お年玉当選者と連絡つかず「もったいない」「再抽選を行いますのでお楽しみに」 | キャリコネニュース
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前澤友作、お年玉当選者と連絡つかず「もったいない」「再抽選を行いますのでお楽しみに」

画像はツイッターをキャプチャ

画像はツイッターをキャプチャ

ZOZO創業者の前澤友作氏が1月22日、自身のツイッターでお年玉キャンペーンの当選者に対するDM送信が完了したことを報告した。前澤氏は投稿で「#前澤お年玉 当選者へのDM送信が完了しました」と述べた上で、

「当選しているのに、僕のフォローを外していたり、DM拒否していたりで、当選DMを送れない方がボチボチいました。もったいない ということで、空き枠が出ましたら、抽選に外れた人を対象にした再抽選を近日中に行いますのでお楽しみに」

とツイートした。

前澤氏のコメント欄”お年玉当選願う声で再燃”

同キャンペーンは、お年玉100万円が1000人に当たるというもの。応募には前澤氏のアカウントをフォローし、当該ツイートのリツイートすることが必要で、リツイート数は一時554万件を超えていた。

前澤氏は19日、専用サイトで当落を発表。その際、今回のように当選者と連絡が取れずに”空き枠”が出た場合は、繰り上げ当選する可能性をアナウンスしていた。

さらに、同日に落選者の中から追加で20人に100万円をプレゼントする第2弾「#続お年玉」を発表。今回の投稿と相まって、コメント欄は当選を願う声で再び盛り上がっている。抽選に当たる確率は、前回よりも増えるわけだが、依然として非常に高倍率であることには変わりないだろう。

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