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マツコ、”淡白な人間関係”を推奨「目の前にある人間関係を精神乱してまで大事にしなきゃいけないものですか?」

マツコ・デラックスさん

マツコ・デラックスさん

マツコ・デラックスさんが3月9日放送の「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、人間関係で悩む人たちに「いま目の前にある人間関係に、そんなにこだわる必要はない」とアドバイスをした。

番組では、お笑い芸人のヒロシさんが、芸人仲間とゆるく集う”ソロキャンプ”で築いた「淡白な人間関係」の魅力を語る日刊ゲンダイのコラムを紹介。ヒロシさんは、共通の趣味があるから繋がっているという関係性を長年求めていたそうで、記事には「家族や職場に帰属意識を持てない人は、ゆるくて楽しい、ある意味淡白な人間関係を築いてはどうか」とある。(文:okei)

「はぶかれようが、ちゃんと分かり合える人が別のところにいればそこに固執することもない」

意見を求められたマツコさんは、「これね、すっごいね……」と共感した様子で、

「人間関係で悩んでいる人はみんなこう思ったほうがいいよ」
「目の前にある人間関係を、そんなに精神を乱してまで大事にしなきゃいけないものですか、という」

とコメント。人間関係の悩みでウツになる人も多い世の中だ。マツコさんは、

「それぐらいなら、そこはほどほどでやっといて、別にそこからはぶかれようが、共通の趣味とか何でもいいけど、そのときちゃんと分かり合える人が別のところにいれば、そこに固執することもないじゃない」

と語った。人間関係で病んでしまうくらいなら、目の前のコミュニティにこだわらないほうがいい、身近な関係がすべてのように思ってしまうから苦しくなるという指摘だ。

マツコさんは、「いま目の前にある家庭や学校や、職場がすべてになっちゃうけど、そんなにそこにこだわる必要ないんだよっていう意味で」とヒロシさんの考え方を薦め、「またヒロシさんが言っているってのがいいよね」と感想をこぼした。

しがらみのない共通項で集まる関係というのは意外と大切で、実は筆者もオタク趣味で定期的に集まるオフ会によく参加しており、ヒロシさんの考え方は大いに共感できる。

マツコ、過去には「人間関係なんてないほうがいいんだよ」発言も

心理学者で精神科医のアドラーは、「あらゆる悩みは対人関係の悩みである」と言った。身近な人間関係に息苦しさを感じて、この言葉に共感する人は多いだろう。

マツコさんも以前、同番組で、「人間関係なんてないほうがいいんだよ。人間関係なんてろくなことはない」「そこに他者というものがあるから、苦労するわけじゃない人間って。考えなくてもいいことを考えるわけじゃない?」と語っていた

誰しも、自分が関わるコミュニティに好きで所属しているとは限らない。ネット上には、日々職場の人間関係や妻や夫や子どもの悩みがおびただしく書き込まれている。人は対人関係なしに生きてはいかれないからこその悩みの多さだろう。なかなか難しいかもしれないが身近な人間関係に固執しないことで、人は生きやすくなっていくのかもしれない。

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