コロナ禍で外食ランチ頻度が激減 「誰かと食べにくい」「気が休まらない」 | キャリコネニュース - Page 2
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コロナ禍で外食ランチ頻度が激減 「誰かと食べにくい」「気が休まらない」

一緒に食べる人数が減ったと回答した割合は39.4%。コロナ禍以前では1人で食べる割合は50.8%だったが、現在は74.3%という結果となった。

食べる場所は「自宅」(40%)が最多。次いで、「オフィスのデスク」(21.4%)、「飲食店(店内)」(12%)、「社員食堂」(11.1%)と続いた。コロナ禍以前では、「飲食店(店内)」(33.4%)が最も多かった。

予算については、「変わらない」(69.9%)が最多。「減った」と回答したのは25.6%だった。

不満に思っていることを聞くと、「外食しにくい」(28%)が最多となった。次いで、「誰かと食べにくい」(26.1%)、「コロナの影響で気が乗らない・楽しくない」(19.1%)、「気が休まらない」(15.4%)と続いた。

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