過労で起きた身体の変化「2時間おきに目が覚める」「パソコンの電源入れた瞬間、涙が止まらなくなった」 | キャリコネニュース
おかげさまで6周年 メルマガ読者数
50万人以上!

過労で起きた身体の変化「2時間おきに目が覚める」「パソコンの電源入れた瞬間、涙が止まらなくなった」

2時間起きに目が覚める

2時間起きに目が覚める

仕事が原因で心身に支障をきたす人は多く、その苦しみは深刻だ。ガールズちゃんねるに4月3日、「仕事が忙し過ぎて身体に起きた異変」というトピックが立った。

トピ主は、朝8時に出社した後、昼休みやコーヒーブレイクは一切なく、ひたすらに業務に追われている。毎日残業続きのため全身に蕁麻疹が出るようになり、さらには胃炎になって入院した。同僚はそんなトピ主を心配するどころか迷惑そうにしており、トピ主は退院翌日から普通に働いていた。(文:石川祐介)

「お腹は空くのに何を食べていいか分からなくなる」という人も

トピックには、過労により起きた症状が寄せられた。

「疲れてるのに寝れない」
「吐き気。ぐっすり眠れず2時間おきぐらいに目が覚める。朝職場へ向かおうとしたら心臓バクバク。 本当おかしかった」

睡眠に関するコメントが多く、特に「寝たいのに寝れない」という経験をした人は多い。睡眠不足は業務効率を著しく低下させる。その結果、余計に残業せざるを得なくなり、また帰宅時間が遅くなってしまい……という負のスパイラスが発生する。

また、夜勤経験者から「5時間以上続けて眠れない。一度寝付きが悪くなるとなかなか直らない」という声も寄せられた。

「昼食が取れないから痩せた」
「お腹は空くのに何を食べていいか分からなくなる。何か食べたいけど喉を通したくない、水以外飲み込みたくない、みたいなのも」

睡眠同様、身体は欲しているけど心が拒否してしまうという。食事の時間が取れない、ストレスによる食欲の減退など、"過労ダイエット効果"は悪い意味で絶大だ。

「出勤したときに自分のロッカーがどこだったかド忘れした」

病院にかかると即座に診断書を書いてくれそうな症状を挙げる人もいる。

「会社ついてパソコンの電源入れた瞬間、涙が止まらなくなった。今思えば完全に病んでいた」
「脳のキャパをオーバーしたみたいで、出勤したときに自分のロッカーがどこだったかド忘れしたことある」
「全身が燃えるように痛かった。インフルエンザにかかった時の節々の痛みのような感じで、熱もないのに寝るしかないし、身の置き所がなくてベットでもがいてた」

過労は、他人には想像もつかないような苦しみをもたらす。特にブラック企業だと過重労働を強いられがちだ。「辞めればいいじゃん」「なんで続けているの?」といったことを口にする人は結構いるが、トピック内のコメントを見ていると、過労続きで適切な判断力を奪われているようだ。

考える余裕がないために「辛いから辞める」という選択肢が出てこないのかもしれない。「他の人は平気だから、自分がこうなるのは甘え」と心身ともに追い詰めるのではなく、不眠や食欲、体調などの変化は身体からのSOSだと受け止めてほしい。

【PR】注目情報

関連記事

新しい働き方バナー

リサーチ

学生ですか? 社会人ですか?

結果を見る

Loading ... Loading ...
過去のアンケート結果はこちら

アーカイブ