「借金800万円を返せ」裁判所から届いたナゾの書類 母に告げられた衝撃の事実とは? | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「借金800万円を返せ」裁判所から届いたナゾの書類 母に告げられた衝撃の事実とは?

「あなたは実は、私の妹の子供なの……」

男性が母親からこう告げられたのは、2019年のことだった。そのとき男性はすでに33歳。いったい何が起きたのだろうか?

「きっかけは、裁判所から書類が届いたことです。私は祖父のした借金800万円を返せと訴えられているというのです。不思議に思って母に尋ねたところ、さきほどのように告げられました」

――なぜ借金があなたに?

「単純な話で、私は知らぬ間に、祖父のした借金を実母(故人)経由で相続したことになっていたのです」

――なるほど。そういった事情なら、お母さんも経緯を説明しないわけにはいかないですね。いきなり電話で「実の子ではない」と告げられ、すぐに理解することができましたか?

「出来ないです。私を育ててくれたのは、実母ではなく叔母だったのですから」

――実子でないことを伺い知れるような出来事は、ありませんでしたか?

「ありません。写真もありましたし、疑うことはなかったです」

――実のお母さんには、何かあったのですか?

「実母は私を生んだ後、そのまま亡くなったそうです。実父が私を引き取らなかったので、実母の姉である『母』が私を育ててくれたと聞きました」

――実母ではないことを黙っていた「お母さん」へは、どんな思いをいだきましたか?

「最初は何を言っているか理解できませんでしたが、実母には会ったこともなく、育ての母が母親だと思っていますので、特に嫌な思い等は持っていません」

「もし、これが高校生とか大学生の時の年齢に伝えられたら、ショックだったと思いますが、一人立ちしている状態で伝えられたので、今まで育ててくれてありがたいと感じました」

「今も特に変わりなく関係は続いてますが、ただ、母がおおざっぱで私が細かいのでそういった部分で、やっぱ(実子とは)違うのかな、と思うことがありますね」

その後、800万円の借金は「相続放棄」が認められたため、返済しなくてもいいことになったという。それにしても、借金800万円が発覚しただけでも驚きで飛び上がりそうなものなのに、さらに親が別人だと知らされるというのは……。想像を絶するショックだっただろう。それでも変わらない関係を続けられているというのは、結局「仲良い親子」ということなのだろう。

—–

※キャリコネニュースでは「親に言われた衝撃的な言葉」をテーマにアンケートを実施しています。回答はこちらから https://questant.jp/q/T1VGTI8Q

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 「あなたがやったんですよね?」ドラッグストアで犯人扱いされた男性 事務所連行されるも、防犯カメラを確認すると……
  2. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  3. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  4. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  5. パチンコで3万発のはずが「持ち玉2万8000発」の謎 「2000発どこに消えた?」と嘆きの声、その仕組みを解説
  6. 元ハロプロアイドルが極貧時代を激白 実家は土壁、和式トイレ、風呂は扉が外れたまま、ブランド物を「パチモン」扱いされる屈辱も
  7. 「ガソリン代として持ってきたのがメロンパン一つ」 ドライブに誘ってきた友人と絶縁【衝撃エピソード振り返り再配信】
  8. 結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性【衝撃エピソード振り返り再配信】
  9. 不倫相手と共謀し、ぼったくり中古パソコンを売りつけてきた親友 絶縁エピソード【後編】
  10. 落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性

アーカイブ