結婚式の引き出物が「新郎の父の書いた本でした…」 謎の書物に戸惑う女性 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

結婚式の引き出物が「新郎の父の書いた本でした…」 謎の書物に戸惑う女性

画像はイメージ

結婚式の引き出物には、新郎新婦の感謝の気持ちが込められているはず。しかし、ときには変わった引き出物に遭遇し戸惑うこともあるようだ。20代後半の女性(東京都/既婚/営業/年収500万円)は、友人の結婚式でこんな引き出物を貰い衝撃を受けたという。(文:永本かおり)

キャリコネニュースでは、「結婚式での衝撃エピソード」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/TWNPHCTP

「捨てるにも捨てづらく、困っていますが…」

友人の結婚式に出席した女性は、こう振り返る。

「引出物に本のようなものをいただき『カタログギフトかな』と思いきや、開けるとそれは新郎の父の書いた本(しかも説教臭い内容)でした…」

一風変わった引き出物に戸惑う様子の女性。友人の結婚式について総合的な感想をこんな風に綴っていた。

「それ以外の引出物はなし。余興もお色直しもなく、相当ケチったのか…と思わざるを得ませんでした。 もちろん本は読んでいません。捨てるにも捨てづらく、困っていますが…」

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 【実録マンガ】外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、別の車で行ったら衝撃の対応!
  2. 「しまむらファッション」で高級車ディーラーに行ったら塩対応→アンケートに「医師」と書いた瞬間、態度が一変!
  3. 「オープンカーに乗る覚悟がない」客を見下し続けたディーラーに「担当替えてよ」と言ってみた結果【後編】
  4. 「オープンカーを理解してない人は我慢できないかも」 異音を訴える客を小馬鹿にするディーラー、まさかの整備ミス【前編】
  5. 「うどんがヌルかったぞ!」牛丼屋で衝撃クレーマー客 店員のまさかの一言で退散【実録マンガ】
  6. 結婚式に元不倫相手を招待した女性「私の独身最後の晴れ姿見て!」――「悪い女」と自覚も「今の私を作ってくれた」のは彼…【後編】
  7. 世帯年収500万円の男性、税金に怒り「毎月9万円近く引かれる。国は車を長く大切に乗るには"金を払え"という」
  8. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  9. 外車ディーラーで受けた屈辱 店員が「まだお若いのですから…」と売ってくれず、何十年経っても忘れられない男性
  10. 【実録マンガ】「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……

アーカイブ