友人からのご祝儀が少なくて絶縁した女性 自分が過去に渡した金額の半分にも満たず「同じように返せよ!」と激怒
友人の結婚から何年か後に女性も結婚、そして出産した。
「結婚式やパーティーはしなかったのですが、その友人からは半分にも満たない祝い金で返ってきました」
女性は、友人の祝い金が、自身の渡した祝儀に比べ少なかったことについて「とてもショック」と綴るが、「独身じゃなく家族がいるから大変なんだろうな」と理解していたという。
ところが、祝い金のお返しにと友人宅に招かれた女性は、何年も会っていなかった友人の夫から、
「この車見てー、何百万したんだよー」
と自慢されたという。
直接友人から自慢されたわけではないが、それくらい余裕があるのなら「祝い金同じように返せよ!」と文句を言いたくなると同時に、「あの時の私に後悔」したという。
女性が友人にいくら包んだのかはわからない。「祝儀を多めに入れて」渡しさえしなければ、関係がこじれることはなかったのかもしれない。
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