「今までの遅刻が許せない」と責める友人が、海外旅行をドタキャンした本当の理由【後編】 | キャリコネニュース
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「今までの遅刻が許せない」と責める友人が、海外旅行をドタキャンした本当の理由【後編】

画像はイメージ

友人と海外旅行をする計画を立てていた40代後半の女性(愛知県/サービス・販売・外食/年収200万円)。航空券とホテルの支払いを済ませた後にもかかわらず、友人から「今までに(女性が)した遅刻が許せない」と旅行をキャンセルしたい旨を伝えられた。

遅刻は数年前のもので大遅刻などではなく、その友人も遅刻したことはあるという。女性は「そんなに前から不快だったなら、今回の旅行も初めから行くと言わなければ良かったのに」と思いながらキャンセルに応じると、友人は態度をコロリと変えてこう言った。

「(女性と)友達を辞めたい訳ではなく今の気持ちのまま旅行に行くことができないだけで、また時間が経てば大丈夫だから」

女性は「それで私はピンときました」と綴る。

「旅行の計画を立て始めた頃、友達に彼氏ができた。旅行期間中に友達の誕生日が重なっていた」

「旅行の計画を立て始めた頃、友達に彼氏ができたのです。そしてそれから数か月経ち、丁度旅行期間中に友達の誕生日が重なっていたのです」

友人の職場は休暇が取りにくく、すでに休みを取っていた海外旅行の日を「きっと彼氏と初めての誕生日を一緒に祝いたいとかで、彼氏と旅行に行くためにキャンセルしたかったんだとピンときました」と女性は推測する。

「その瞬間、私の頭の中がクリアになり全てがはっきりしました。(友人は)数年前の遅刻まで覚えていて責められた時は正直怖いと思いましたが、キャンセルという目的を達成する為に使えるネタは何でも使うということだったのだと思います」

大変なのはこの後のキャンセル対応だ。「旅行会社へのキャンセル等全て当然の如く(友人から)私に任され、返金ができる部分に関しても銀行口座に振込しといて、とのことで本当に大変でした」と当時を振り返る。

「アンコールワットへ行くことは子どもの頃からの夢だったので結局1人で行きました。私を悪者にしてキャンセルさせる手段を取るような人(友人)とこれ以上関わりたくないと思い、旅行に行く空港から(友人に)絶縁LINEを送ってブロックし旅路につきました」

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