社員旅行で5時間の大遅刻をした男性「羽田に到着したものの、しおりを忘れて右往左往。搭乗時間を過ぎキャンセルに」
「羽田へほぼ定刻到着したものの、しおりを忘れてしまったため右往左往」
「8時40分の搭乗時間を過ぎてしまい、結局キャンセル扱いになりました」
「なんとか会社の恩情で経費扱い」になったものの、男性は「ホントに死にたくなりました」と忘れたくても忘れられない思い出になってしまったようだ。
佐賀県に住む40代前半の男性(専門職【コンサルタント・士業・金融・不動産】/年収450万円)は、学生時代に「寝坊して、部活の県大会に出場できなかった」苦い経験を語ってくれた。
「前日が台風だったため、ボロイ家を守っていたら、寝坊した」
男性は当時住んでいた「ボロイ家」が心配で、夜遅くまで寝られなかったのかもしれない。
「それまで必死に練習してたのに寝坊して置いてけぼりを食らい、結局出場できませんでした。30年以上前の苦い思い出」
自然現象は避けようがないが、あの日だけは来ないで欲しかったというのが本音だろう。
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