これはうざい!毎晩11時になると電話してくる幼馴染と絶縁した女性 | キャリコネニュース
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これはうざい!毎晩11時になると電話してくる幼馴染と絶縁した女性

画像はイメージ

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長年付き合いのある友人でも、非常識なことをされたら縁を切りたくもなる。神奈川県の60代前半女性(企画・マーケティング・経営・管理職/年収700万円)は「小学校からの幼馴染み」と絶縁したことを明かす。友人は看護学校へ進学、女性は20歳で結婚して疎遠に。すると、

「40過ぎにばったり会い、そこから海外旅行に行ったり、お互いの家を行ったり来たり、子ども達も年が近く食事に行ったりしてました」

と、再会してからも良好な関係を築いていたようだが……。(文:谷城ヤエ)

「ご主人が亡くなった途端、自己中で傲慢な態度が増えてきた」

「学生時代の彼女は物静かなイメージだった」と振り返る。しかし、友人の言動は変わっていったという。

「ご主人が亡くなった途端、自己中で傲慢な態度が増えてきました」

そのため女性は距離を置こうと試みたものの、「毎晩11時になると電話をしてきて職場の男性の話を聞かされる羽目に」なっていたという。緊急の連絡ならまだしも、夜中に気になる男性の話をするなんて非常識だと思わなかったのだろうか。それでも女性は1か月ほど付き合ってあげたというが、さすがにムカついてきて、

「あのさー私、明日仕事早いし相手に言っちゃえば!付き合ってって」

と言ったそう。その結果「いきなり電話を切られました」というが、静かな日々が戻ってきて安堵していた女性。ところがしばらくして、その友人が女性の悪口を言いふらしていることを別の友人から聞き、

「人の本性は大人になると出るんだ!と学び絶縁しました」

と結末を綴った。そして最後に、

「幼馴染みなんて言葉、大嫌いです」

と、吐き捨てるように書いた。

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