誕生日プレゼントが“不味い水餃子” 「とても相手を喜ばせるために選び抜いたとは思えない」と絶縁 | キャリコネニュース - Page 2
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誕生日プレゼントが“不味い水餃子” 「とても相手を喜ばせるために選び抜いたとは思えない」と絶縁

その友人は、東京郊外に空き家と山、畑を持ち、自分の家も建て、株式で資産を築き老後の準備も万端の人だった。しかし、なぜか彼女は

「隣近所の人達、昔からの友人、町内会、自分の姉妹等々、全てに何かしら人間関係がうまくいかないらしく、そのトラブルが起こるたび、私に電話で悩み事を一部始終話す」

最初は友人の話をじっくりと聞き、「私ならこう対処する」と解決方法を答えていたという。ところが、毎回「環境を変えるしかない」「どこか引っ越ししたい」と結論を出しているのに、まったく先に進もうとしなかった。恐らくただ愚痴を聞いてほしかっただけなのだろうが、一方的に聞かされるだけなのも堪らない。

女性は「彼女の堂々巡りな話に時間を消費」していると感じ、こう伝えた。

「前向きに行動するか、人間関係を打開したいなら自分が変わらなきゃ絶対ムリ。嫌いな人にも自分から笑顔で挨拶、相手の名前を呼びながら話しかける。頼り上手、聞き上手になれば?それでも合わない人ならスパッと諦めて、極力関わり合わない」

「今回でバースデーの贈り物はやめよう」

しかしその助言は、相変わらず友人には届かなかったようだ。女性は「彼女は自家もあり、土地もある。1人で知らない土地に転居はたしかに難しいこと」と理解を示しつつも、

「じゃあ私側の悩みごとを彼女は真剣に聞いてくれたか?と振り返ると浅い。それは、いつの間にか話題が彼女の相談ごとになっていくから」

と不満を綴る。それどころか最近ではLINEに返信がないなど、ないがしろにされていると感じる場面が続いたという。前述の通り雑な誕生日プレゼント選びにも温度差を感じた女性は、最終的には「今回でバースデーの贈り物はやめよう」と友人にメールしたそうだ。

女性は「良い友達とは?会って話したらいつも元気に前向きになれ、知恵さえもらえる。笑顔で楽しい時間を共有できる相手」と自問自答し、

「悩みごとも、なるべく良い方向にヒントをくれたり、自然体でアドバイス上手な人。たまに辛口でも、それはあなたのため。真摯に受け入れるべきが親友と呼べるもの」

と教訓を綴った。残念ながら、お互い親友にはなれなかったようだ。

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