幽霊?入院中、深夜の病室に現れた謎の女の子 カーテンの隙間からこちらを見ていて「足音が全くしなかった」 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

幽霊?入院中、深夜の病室に現れた謎の女の子 カーテンの隙間からこちらを見ていて「足音が全くしなかった」

画像はイメージ

画像はイメージ

【夏の怪談特集】幽霊は何かの見間違いなのか、それとも――。投稿寄せた東京都の50代女性(年収300万円)は、入院中にそれらしいものを見たそうだ。(文:林加奈)

「4、5歳の女の子がその隙間からこちらを見ているんです」

それは女性が長男を出産して間もないときのことだった。深夜2時40分に分娩室で出産を終え、3時半ごろに病室に戻った。大部屋で、入ってすぐ左手前が自分のベッドで、カーテンで仕切られていた。

「ベッドに横たわると、右手はすぐ入口になるんですが、カーテンの仕切りなので5センチ程カーテンが開いているわけで、何となく入口が気になってたりしてました」

チラチラとカーテンの外の様子が見えていたようだ。しばらく仰向けの状態でボーッとしていると、カーテンの先、病室の入口から視線を感じたという。

「そちらへ視線を向けると 4、5歳の女の子がその隙間からこちらを見ているんです最初はどこかのご家族のお子さんかなと思って見てたのですが、目が合うとスッと顔が引っ込んで居なくなったのですが…。後々考えたら時間的にそんな小さな子が起きていることは考えられない、扉が閉まり子どもならバタバタと廊下を走って行く足音が全くしなかった」

子どもが起きているはずがない深夜帯に、足音を全く出さずに立ち去るのは確かに不自然すぎる。「あれは何だったのか、いまだに不思議な経験でした」と、女性は訝しみながら投稿を結んでいた。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 【実録マンガ】喫煙者が隣に引越してきて「布団一式、全部タバコ臭に」 我慢の限界を迎えた女性が動いてみた結果
  2. 【実録マンガ】「右脚、すごく短くないですか?」店員に何度も言われて困惑、怒った女性が反撃するも……
  3. 世帯年収900万円なのに8000万円のタワマン購入してドヤっていた男性 目の前に新たなタワマンが建設されて絶望
  4. 「旦那の稼ぎだけで生きていく」が信念の女性、夫の年収が1500万→650万円にダウンで「一気に貧困層」と嘆く 投稿が物議
  5. 【実録マンガ】友人の結婚式、仕事で30分遅れたら「食べるものがなく空腹を抱えて帰ってきました」 それで絶縁した女性
  6. ぽっちゃり体型&筋肉質の女性、駅で肩タックルしてきた“ぶつかりおじさん”を跳ね返す
  7. 結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性
  8. 「2、3人の女性が吹っ飛んでいました」渋谷駅で“ぶつかりおじさん”を撃退!「動画に撮りました。暴行罪であなたを警察に連絡しますね」と言ってみたら……
  9. 落とした財布が警察に届くも「現金4万円が消えていた」 その後、警察の意外な一言に驚いた女性
  10. 【12.5更新 あなたの投稿募集中!】職場で言われた失礼なこと/ムカついた面接/「この上司はダメだ」と思った瞬間…ほか

アーカイブ