座敷わらし? 階段を上がる音、人影も見えたのに「誰もいなくて……」 古いお寺に住む女性【前編】 | キャリコネニュース
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座敷わらし? 階段を上がる音、人影も見えたのに「誰もいなくて……」 古いお寺に住む女性【前編】

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【夏の怪談特集】幽霊が出そうな場所として、お寺を思い浮かべる人もいるだろう。そんな古いお寺に住んでいるという30代女性(専業主婦)は、「夫は以前から『何かいる』とよく言います」と語り始めた。女性自身も不思議な体験が二度あったそうだ。

一つ目は数年前の出来事だ。お寺の2階にある2部屋を自宅にし、そこに女性と夫、中学生の娘と小学生の息子で暮らしている。階段脇の部屋にいたとき、誰かが階段を上がってくる音がした。(文:天音琴葉)

「おかえり」と言った相手は誰?

「ちょっと早いけど息子が帰ってきたのかな」と思った女性は部屋から顔を出し、「おかえり」と言うと、リビングルームに入っていく人影が見えたような気がしたそう。ところが、あとを追いかけリビングに入ったら……

「誰もいませんでした。誰もいなくて静かで物音ひとつしないんです。じゃあ今私が聞いた足音は何だったんだろう?と思ってボーッとしていたら、息子が帰ってきました」

不思議に思った女性は、「今帰ってきたんだよね?」と息子に聞いたら、「そうだよ。なんで?」と返された。この話を夫に話したところ、さもありなんといった様子だった。

「『ほらやっぱり。うちには座敷わらしがいる』と言います。座敷わらしかどうかわかりませんが、『じゃあさっきのは何だったの?』ということだけが頭の中でぐるぐる……。 やっぱり座敷わらしなのかな」

と家鳴りとも言われるように、古い木造の建物の場合は特にきしむような音がすることは珍しくない。一方で、秋田をはじめ東北地方に伝わる子どもの妖怪、座敷わらしのいる家は栄えると言い伝えられているだけに、夫は座敷わらしがいると思いたいのかもしれない。このあと女性は、もう一つの不思議な体験を告白する。【後編】へ続く。

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