オンライン会議中に“鳥の鳴き声”で「かなり恥ずかしかった」と語る男性 その理由は…… | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで10周年 メルマガ読者数
65万人以上!

オンライン会議中に“鳥の鳴き声”で「かなり恥ずかしかった」と語る男性 その理由は……

岐阜県在住の40代女性は地元で思わぬ「言葉の壁」にぶつかったそうだ。女性は高校卒業後に東京に進学。その後「ど田舎の地元に戻り就職しました」と話す。就職先は「地元密着型」の会社で高齢者と関わることが多かったそうで、

「高齢者のお客様の訛りが聞き取れませんでした。18年間耳にしたはずの訛りなのに……」

と戸惑いを明かした。苦労はそれにとどまらず、対面で高齢者と話す際には「標準語での説明が理解されなかった」という。しかし女性も完全に訛りが抜けた訳ではなかったようで、

「わざと訛って話したらすんなり理解してもらえました」

と何とか乗り切れたようだ。数年離れていたとはいえ、地域によっては地元の人すら聞き取れないほどの訛りがあるとは驚きだ。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 外車ディーラーにジャージ姿、国産ワゴンで行ったら「いらっしゃいませ」もナシ! → 後日、手のひら返しの接客をされて憤る男性
  2. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 妻「涙1滴も出ないお葬式を子どものためにあげました」
  3. 妊娠中に不倫した元夫のその後…「48歳の若さで帰らぬ人に。子どもたちも葬式に出ました」
  4. 不倫相手の家で倒れ、そのまま亡くなった夫……「救急車の方から連絡をもらい真実が判明しました」と語る妻【衝撃エピソード振り返り再配信】
  5. 葬儀で読経が始まったら「背中が重い……」 振り返ると、まさかの光景に困惑した思い出
  6. 年収1100万円なのに……古い小型車に乗ってディーラーに行ったら20分放置された男性 結局、見積もり断って「帰りました」
  7. 父親が葬式で戒名代を着服!? 「俺らは何も知らなかった。これで行こう」見て見ぬふりした男性の思い出
  8. 乳がんで全摘手術した女性、「もう使わないからいいじゃん」と知人に言われショック受ける
  9. 夫の不倫を黙認し続けた女性の末路「子どもにバレて親子喧嘩が勃発。夫は右手骨折、長男は無傷でした」
  10. 国産車で高級外車を買いに行ったら相手にされずに「早く出ていってほしい雰囲気」→後日、リベンジした男性

アーカイブ