結婚式二次会の司会を「ハリウッドザコシショウのようなパンツ姿」でやった友人がダダ滑り → その後、新郎新婦は離婚 | キャリコネニュース - Page 2
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結婚式二次会の司会を「ハリウッドザコシショウのようなパンツ姿」でやった友人がダダ滑り → その後、新郎新婦は離婚

司会役の友人は、日頃から愉快な性格だったのだろう。その人となりを知っている男性からすれば「身内には受け入れられるキャラクター」だというが、二次会に参加した人の中には、もちろん初対面の人もいた。

「初見の人から受け入れ難いのは客観的に見ても(明らかで)その場を盛り上げるには厳しいものがありました」

つまり思い切りすべっていたのだ。お祝いの席ということもあり、「あからさまに嫌悪感を出す人」はいなかったことが不幸中の幸いだろう。しかし、司会は上手くはなくグダグダで「長く感じる2時間」だったそう。

さらに驚きだったのは、二次会後の友人の発言だ。

「終わったあと凹んでいるのかと思いきや『おれの司会どうだった?』と手応えを感じている様子。あれはないで…とは言えずよかったよ!と感想を述べました」

ところで新郎新婦は、これについてどう感じていたのだろう。「当時どんな気持ちだったのか、その後離婚した2人にそれぞれ聞いてみたいです」と締めくくった。

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