“ぶつかりおじさん”から「すれ違いざまに脇腹を殴られました」 身長145センチ、小柄女性のエピソード
3回の中でも特にひどかったときのことをこう振り返る。
「慣れない駅で地図をチラ見していたら、嫌な顔でこちらを見ている男性がいました。地下鉄も来たので視線を外してやり過ごそうとしたところ、すれ違いざまに握り拳で脇腹を殴られました」
案の定、痛みはすごかったそう。想像しただけでも気の毒だ。あまりのショックで、電車に逃げ込んだという。次があってほしくはないが、最後にこう強く主張した。
「正直これはもう暴行罪だと思うので、4度目は絶対に許さず、大声を上げて助けを呼ぶと心に決めています」
※キャリコネニュースでは「『ぶつかりおじさん』に遭遇した人」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/RDF8HWNG