「モモちゃんが身代わりに…」愛猫が2歳息子の命を救った? 35年前、目前で起きた悲劇 | キャリコネニュース
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「モモちゃんが身代わりに…」愛猫が2歳息子の命を救った? 35年前、目前で起きた悲劇

画像はイメージ

ペットの動物が家族の危機を救うことがあるのだろうか……。鳥取県の50代女性は今から35年前、会社に捨てられていた子猫との不思議なエピソードを投稿した。

その子猫を家に迎え、「モモちゃんと名付けたニャンコも慣れて楽しい毎日でした」と振り返る。だが3か月が経過したある日、悲劇が訪れた。(文:湊真智人)

直前で止まった車 すぐ横では猫が轢かれていて…

当時の女性は、夜間に働き、昼間は長男と二男の子守をしていた。二男はこの時2歳で、祖母の姿が見えないと歩いて探すほど「おばあちゃんっ子」だった。ある日の15時頃に祖母が畑に出た時も、二男は後を追って家を出てしまった。

慌てて女性が後を追いかけると、50メートル先に二男の姿が見えた。すると二男は道路の反対側にいる祖母を見つけたようだ。だが道路を横断したら車に轢かれるかもしれない。女性と祖母は二男を止めようと、走りながら名前を呼んだ。だが不運にも危険が迫っていた。

「あたしも追いかけ左を見た時、ワンボックスが走って来るのが見えました」

あわや衝突というその瞬間、なぜか車は直前で停止した。すると衝撃の光景が……。家にいるはずの猫のモモちゃんが轢かれていたのだ。

「玄関のドアを閉め忘れた事が一瞬頭に浮かびました。モモちゃんが家を飛び出し道路に出た瞬間ワンボックスに轢かれていた姿を見つけ、二男はばあちゃんが抱いていたのを確認し、モモちゃんのいる所まで走りました」

車に轢かれたら猫はひとたまりもない。仰向けのまま、左右に身体を振り力尽きたそうだ。

「右目が飛び出ていてあたしは発狂しながらモモちゃんを抱き上げましたが駄目でした。車の運転手の顔を見たら笑いながら走り去りました。今でも運転手の顔は覚えています」

笑ったのは轢いたのが人間ではなく猫だったからだろうか。なんであれ許しがたかったに違いない。一方で女性は、モモちゃんが二男の命を救ったと信じているようだ。

「モモちゃんが身代わりになってくれたんです。モモちゃんが轢かれていなかったらスピードを出して走っているワンボックスに二男が轢かれていたと思います。神様になりあたしの元に来たんだと思います。モモちゃんありがとう」

ただ、元野良猫はドアが開いていたらほぼ100%外へ出ていく。好奇心旺盛な子猫ならなおさらだろう。果たしてこれを美談にしていいものかどうか……。

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