友人に長文LINEで何度も相談したら「くだらない」と言われ… 絶縁にいたった女性
友人に何度も長文LINEを送っていたが、ある日、ついに上司に自分の気持ちをぶつけたという。
「その反応は冷たいものでしたが、一度反抗?したら、なんだかスッキリして、ここまで続いたのだから続けよう!と思いました」
満足のいく対応は得られなかったが、気持ちが晴れた女性。この心境を友人に伝えると、
「返ってきた言葉は一言、『くだらない』でした」
と明かした。この返信について、女性は「時間を作って、長文の愚痴のLINEを読み返信をして、アドバイスもしたのに、結局、続けるのかと思ったようです」と分析する。ただ、女性にも言い分はある。
「私としても散々悩んだ結果、簡単に出した答えではなかったし、鬱になりそうぐらい追い込まれていたところに、その言葉は、ショックでした」
女性は、自分がなぜこの結論を出したのかを会って説明したいと考えていた。しかし「会いたい」と伝えても、返ってきたのは曖昧な内容で、「会う気がないんだな」と理解した。
「私も、会って『なんとか理解して欲しい!』という気持ちが萎えていました。そして、それっきりです」
キャリコネニュースでは「友人と絶縁した話」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/ZD072W7Z


