前菜から始まり「少量なので瞬く間に無くなり、次の料理を待っていた」女性。ようやく中年男性の店員が来たかと思えば、こんな言葉をかけられた。
「もう食べ終わったんですか?」
店側としては想定していたペースではなかったのかもしれないが、女性としては早く次の料理を持って来てほしいと思っていたところだろう。思いがけない言葉に、「凄い驚き失礼な店員」だと、今でも鮮明に記憶しているそう。心境をこう明かす。
「待たせすぎの、あの上から目線の接客態度はあり得ないと、今でも思い出すとゾッとします」
当時の2500円のランチといえば、かなりの贅沢だ。楽しみにしていたはずの食事で、思いがけない言葉をかけられ、26年経った今でも、「忘れたいのに忘れられない思い出」だと書いている。
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