「ジャンプタダ読み君」と虐められていた自分を救った“漫画家志望”の親友と「プチ絶縁」に至った40代男性が思うこと

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学生時代の親友と、大人になってから疎遠になってしまうのはよくある話だ。投稿を寄せた40代男性は子どもの頃、「マンガ、アニメ、ゲーム大好きっ子」だった。
しかし、厳格な父親の教育方針と家庭の事情により、お小遣いで漫画を買うことすら禁じられていたそうだ。そのため、「ジャンプタダ読み君」と虐められていたという。
そのため図書館で借りた児童書が唯一の慰め。そんな内向的な男性を救ってくれたのが、小6で北海道から転校してきた友人だった。中学時代には親友になり、互いの家を行き来するようになった。(文:篠原みつき)
「彼は漫画家になる、夢があり。僕が自称編集部役をやり」
友人は漫画家志望だった。
「彼は漫画家になる夢があり。僕が自称編集部役をやり、アオハルだった。そして大学2回生の時に、彼から結婚式招待状届き、ホテルも食事もカラオケも、全部!出してくれた」
この厚遇ぶりに、男性は自分が結婚するときは「彼に、友人総代表スピーチ頼む!」と心に決めていた。ところが、友人が結婚してから徐々に疎遠になってしまったという。
「僕が参加しなかった、出来なくなった同窓会には、初めて来た!」
さらに決定的な出来事が起きる。
「遂に、僕が音頭取った学年中学時代同窓会にも、(友人は)来ず。僕が参加しなかった、出来なくなった同窓会には、初めて来た!と、風の噂に聞いて。プチ絶縁という手紙を彼のお母さんのところに出しました」
友人の住所が「いつのまにか」変わっていたため、実家宛てに出したという。自分が幹事の会をスルーされ、住所が変わった連絡もなく、避けられていると感じたのだろう。しかし現在、男性の胸中は少し複雑なようだ。
「でも彼は、プロの漫画家になっている!友を誇りに思ってるし、会えるなら、また是非会いたい」
自分から出した「プチ絶縁状」の内容は明かしていないが、絶縁などしたくなかったのが本音かもしれない。何かすれ違いがあっただけではないだろうか。
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