山手線で寝過ごし、2度「大崎」で覚めた男性 夜勤明けの周回ループに「永遠に家に帰れない気がした」 | キャリコネニュース - Page 2
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山手線で寝過ごし、2度「大崎」で覚めた男性 夜勤明けの周回ループに「永遠に家に帰れない気がした」

大崎で慌てて電車を降りたが、疲労困憊の頭は正常に働いていなかったようだ。

「寝ボケてもう一度同じ方面の山手線に乗ったらしく、2時間後の大崎で目覚めて下車」

なんと、もう一度山手線に乗り込み、そのまま1周以上して再び大崎駅で目覚めるというミスを犯してしまったのだ。約2時間ということは2周近く回っていた可能性もある。さすがにこれには本人も強い危機感を覚えたようで、その後にとった行動をこう明かす。

「山手線でグルグルしてたら永遠に家に帰れない気がしたので、エナジードリンクを一気飲みしてかなり入念にストレッチしてから地元の所沢市まで車内がどれだけ空いてても立って帰りました」

おそらくその後は高田馬場まで無事に行き、そこから西武線に乗り換えて所沢へ向かったのだろう。

「職場で話しても誰も信じてくれませんでした」

必死の思いで無事に地元へ帰り着いた男性だが、この壮絶な体験談には悲しいオチがある。

「後日職場で話しても誰も信じてくれませんでした」

確かに、「大崎で降りて、乗り直してまた2時間後に大崎で降りた」というエピソードは、聞く側からすればにわかには信じがたい。しかし、一晩中働いて朝帰った人の失敗談としてはリアルでもある。座れたときの電車内の揺れは心地よいが、寝過ごしループにはくれぐれも注意したいものだ。

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