レジで激怒した客が「お前らの名前覚えたからな、覚悟しとけよ」 バイトも泣きだす常連「マウント親父」の横暴

画像はイメージ(AIで作成)
店側と客の関係は、どちらが上ということもないはずだが、店員を怒鳴りつけて威張り散らすクレーマーが常連客だとやっかいだ。
とある店舗で働く50代男性(サービス・販売・外食)は、職場で目撃した「マウント親父」と呼ばれる常連客の衝撃的な行動について投稿を寄せた。(文:篠原みつき)
「なんだお前の態度は偉そうに」
ある日、いつも買い物に来る60代くらいの男性客が来店した時のこと。入社間もないアルバイトがレジを担当していると、その客はただ「袋」とだけ要求してきた。
アルバイトが「当店はセルフで此方からお好きなレジ袋をお取りいただいております」と案内したところ、客はそれが気に食わなかったのか、自分で取ったレジ袋をカゴに投げ入れてきたという。
「その際バイトの顔の真横を通った様でバイトが驚いた、『なんだお前は俺の態度が気に食わないのか?』と怒鳴りだす始末」
男性が慌てて仲裁に入ったが、
「いつも袋って言えば買い物量に見合った袋をそっちが用意するんだろ!」
「なんだお前の態度は偉そうに」
と、とばっちりを受け、挙句の果てには本部に苦情を入れられてしまったという。会計中も男性やアルバイトを睨み付け、名札をジロジロと見て「お前らの名前覚えたからな、覚悟しとけよ」と捨て台詞を吐くのがお決まりだそうだ。
「なんだお前は人を待たせておいて謝罪の一言も無いのか?」
この客の横暴な振る舞いはこれだけではない。自分の前に会計している別の客がいると「おい、早くレジ開けろ!」と大声で怒鳴りだすという。
スタッフが「お待たせしました」とレジ対応を始めても「トロトロどんくさいんだよ、待たせやがって」と文句を言い、「誠に申し訳ありません」と謝罪しなければ「なんだお前は人を待たせておいて謝罪の一言も無いのか?この店の教育はどうなってんだ!」とさらにヒートアップする始末だ。
男性が何度注意しても聞き入れず、客はこう開き直るという。
「俺は法律に違反してない、お前らがどんくさい失礼な態度なんだろ」
理不尽なクレームをぶつけられ、「バイトも泣いてしまって慰めるのに苦労しました…」と振り返る男性。ここまで来ると威力業務妨害だろう。こうした迷惑客には、毅然とした対応をとるしかない。
※キャリコネニュースでは「あなたが目撃した衝撃クレーマー」をテーマにアンケートを行っています。回答はこちらから。https://questant.jp/q/BNPYRIJ9
市役所のクレーマー「お前、高卒か?」 → 高学歴男性が「院卒です」と答えた結果【実録マンガ】


