東京で急な雪「スタッドレスタイヤに交換をしていない」タクシー運転手の告白に東北の30代男性が感じたカルチャーギャップ

画像はイメージ(AIで作成)
雪国出身者からすると、首都圏の降雪時の混乱や積雪に対する備えの甘さにはカルチャーギャップを覚えることがあるようだ。
投稿を寄せた青森県の30代男性は、東京で仕事をしていたときに乗ったタクシーでの出来事を明かした。
その日は東京で降雪があり、日中も雪が残っている状態だったため電車に遅延が発生し、各公共交通機関が麻痺を起こしていた。幸いにも男性はタクシーを捕まえることができ、移動中に運転手と色々と話をしたという。(文:篠原みつき)
「驚きを通り越して恐怖を感じました」
男性が「自分は東北出身なのでこの程度の雪は日常茶飯事なこと、この程度の雪で大渋滞を起こすのが未だに信じられない」などと伝えると、運転手から予想外の返答があった。
「自分は今年からタクシーの運転手になって経験不足なこと、『今回の雪は急すぎてスタッドレスタイヤに交換をしていない』等と話してきました」
まさかのノーマルタイヤで雪道を営業していたのだ。男性は
「経験不足なのは仕方ないにしても、冬の時期に降雪や路面凍結対策にスタッドレスタイヤに交換していないのは常識的にありえないと驚きを通り越して恐怖を感じました」
と当時の心境を振り返る。
雪に慣れている東北人にとって、冬場にノーマルタイヤで客を乗せる東京のタクシー事情は、もはやホラーかもしれない。
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