
画像はイメージ(AIで作成)
ホテルのビュッフェは、多くの客が非日常を楽しむ場だ。だからこそ、スタッフの何気ない一言が気になることも。
投稿を寄せた西日本の40代女性(専業主婦)は、結婚式場も備えた大きなホテルのレストランのビュッフェを利用した時の出来事を振り返る。食べることが大好きな女性は何度も料理を取りに行っていたという。(文:法田ひまり)
「事情はわかるよ!」と理解しつつも…言葉のチョイスに感じた違和感
何度目かのおかわりでスタッフの人から笑顔で放たれた一言に、女性は耳を疑うことになる。
「たくさん余ってるので召し上がって下さいね」
言葉のチョイスに女性は「余り物!!(笑)」と驚きつつも、冷静に振り返れば理解できる部分もあったという。
「当時私は20代前半でスタッフのかたも声をかけやすい客だったのだと思います」
「平日、夜も遅め、テーブルも満席とは言えず、まもなくクローズ。残った量から判断しても補充の心配はない。事情はわかるよ!わかるけどね!」
しかし女性はホテル側の事情があろうとも、他に適切な言い方があるのではないかと疑問を呈している。
「その言葉のチョイスはいかがなものか、せめて『たくさんご用意がありますよ』でしょ?と立派なホテルだっただけに、20年経過しても忘れられない記憶です」
「大変勉強になりました」
さらに、この違和感には彼女自身の背景も関係していた。
「言葉ひとつ。実は私も別のホテルに勤めるウエイトレスだったので、大変勉強になりました」
同じ業界の接客業を経験していた女性だからこそ、言葉選びひとつで相手の受け取り方が大きく変わることを痛感したようだ。
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