妻の誕生日に回転寿司へ行った結果 → 生ウニは横倒し、中トロはひん曲がり 「見事過ぎて笑えるくらいでした」と語る男性

画像はイメージ(AIで作成)
手頃な価格で利用できる回転寿司チェーンだが、思ったよりクオリティが低ければ落胆するのも仕方ない。
投稿を寄せた60代男性は、誕生日を迎えた妻からのリクエストで、とある回転寿司チェーンを訪れた日のことを振り返る。
「たかが回転寿司…かも知れませんが、庶民にとっては楽しみな外食の一つだと思うのは私だけでしょうか?」
と切り出した男性。楽しいはずの食事は、あてが外れたようだ。(文:篠原みつき)
「穴子は、乾いていてもう少しで生乾きの乾物モドキ」
夕食に合わせて席を予約した男性は、「妻の大好きな『生ウニ』や『中トロ』という高めの一貫皿をパネル注文」し、自身は一貫の穴子寿司を注文した。「時間が早目であったせいも関係して、スムーズに流れて来たのですが…」と、ここまでは順調だった。
だが、流れてきた皿を見て男性は驚愕する。
「生ウニは、横倒し二皿。中トロは雑にひん曲がり、後に注文した『エンガワ』は切り屑? と紛う品。(中略)穴子は、乾いていてもう少しで生乾きの乾物モドキ。因みに中トロは、広告や画像で見るのとは全く別物の割り箸の一本分の切っつけ。見事過ぎて笑えるくらいでした」
さらに、卓上に備えられる「ガリ」についても不信感をあらわにした。
「入っている量が少ないのは許せますが、底と側面にへばりついた感じで出されたのを見て、衛生面(食品衛生 精神衛生他)で呆れてしまいました」
「不信感を持たれる様な事はしちゃならない」
さまざまに厳しい目を向ける男性だが、実は夫妻は食のプロだという。
「妻は、管理栄養士。私は栄養士兼調理師。給食受託会社の代表と副代表を務めていますが、似て非なる業態とは言えど外食産業の厳しさは知らない訳ではありません。コストだって馬鹿にならないですし、動画を上げて、信じられない事をしてみせる輩が居る現実、店側もセコくなるのは分からないではないですが、不信感を持たれる様な事はしちゃならないと感じました」
それでも、男性はこのチェーン店を見限ってはいない。
「散々たる食事ではありましたが、妻は同チェーンが手軽に行けて好きだ…との事なので、他の店舗に行く様にしようと思いました」
同業者だからこそ、苦労は理解しつつも、盛り付けの雑さや備品の状態が気になってしまったようだ。
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