
画像はイメージ(AIで作成)
こちらに非はないのに大家の独断で部屋の工事を進められた挙句、その費用を請求されたら、納得がいかないのも当然だ。
投稿を寄せた東京都の50代女性は、専門学校卒業後に初めてアパート暮らしをした時の出来事を振り返る。3月末に入居して一か月ほど経ったある日、信じられない光景を目にした。(文:法田ひまり)
「4月29日にいきなり窓の内側に黒い虫がビッシリとまっていました。慌てて大家さんに連絡すると、正体は『シロアリ』。浴室ドアの柱から、シロアリが一斉に飛び出し、外に出ようと窓に張り付いていました」
「勝手に行った窓の工事もこちらのせいにされました」
その後の対応について、「大家さんが工事業者を呼んで、柱を切って入れ替えて、それで終わったと思っていました」と語る女性。しかしその後も、部屋を工事することになった。
「その後も、こちらに何の連絡もなく居室の窓の外側に柵を取り付けられ、連絡して訊ねると、『女性の一人暮らしで1階は危険だから』との事、こちらの希望ではなく、勝手に工事され、もし何かの災害の時には窓から逃げられなくなりました」
そして、退去時に困ったことになった。これまでの工事費を請求されたという。
「結局、契約更新せずに退去したのですが、退去時に敷金(家賃3ヶ月分でした)は1円も戻ってこず、追加で15万円請求され、不動産会社に確認すると、柱の工事代と窓の工事代と言われました。シロアリが出たのは、私の使い方が悪いせいだと言われて、春にシロアリが出るのは、前年以前に柱にシロアリが巣を作っていたはずだと言いましたが、全く認めて貰えず、勝手に行った窓の工事もこちらのせいにされました」
入居からわずか1か月でシロアリが大量発生したことを考えると、女性の入居以前から柱が被害を受けていた可能性が高そうだ。窓の柵の件も女性に非はないだろう。めちゃくちゃな大家だったと言える。しかし、大家が強気に出る背景にはある“事情”があった。
「後々、不動産会社と大家さんが親戚でグルになっていた事を知りましたが、田舎の事で相談できる弁護士さん等も居らず、泣き寝入りでした」
※キャリコネニュースでは「不動産屋・大家さんの対応でモヤっとした経験」をテーマに投稿を募集中です。回答はこちらから https://questant.jp/q/MC8TQACJ
喫煙者が隣に引越してきて「布団一式、全部タバコ臭に」 我慢の限界を迎えた女性が動いてみた結果【実録マンガ】


