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壮絶!不倫が発覚した瞬間「某テーマパークから“年パス購入ありがとうございました”の手紙。ドライブデートしてたらしい」

別の40代女性(派遣社員)も、夫のLINEをきっかけに不倫の事実を知る。そうはいっても、女性からアクションを起こしたのではない。あろうことか、「旦那が間違って、LINEのトーク履歴を妻である女性に送信する」という不注意から不倫が発覚したと続ける。

「私が手術で入院した時も、『仕事だから』と言っていた旦那。結局はその隙に、会社を休んでまで不倫相手とドライブデートをしていたらしい。しかも某テーマパークから『年パスの購入ありがとうございました』と手紙が届いた」

女性は「家族では購入していないから、自動的に不倫相手と行っていたのが判明」と綴っている。

「夫が社内不倫をしていました」と語る50代女性(パート・アルバイト)は、相手女性を含む3人での話し合いに立ち会った時の状況を説明する。相手女性は取り乱し、夫に「会社を辞めろ」「私と別れるなら離婚するべきだ」「誠意をみせろ」などと畳みかけたという。

「最初は黙って2人のやり取りを見ていました。でも彼女の被害者意識にうんざりしたので、このままでは埒があかないと思い、私の方で対応することに。慰謝料の請求はせず、誓約書を差し出しました。すると彼女は『(夫に)謝ってもらってないから署名できない』と突っぱねる始末」

そこで女性も仕方なく、多少のトラブルを覚悟の上で慰謝料を請求。相手女性は渋々ながら示談に応じたという。女性は「自分の行動に責任が持てないと、こうも他罰的になるものかと感じました」とコメントしている。

目の前で不倫相手にビンタされた夫「それで熱が冷めたらしい」

60代女性(派遣社員)は、若かりし頃に経験した夫の不倫エピソードを打ち明ける。その当時は、夫婦ともに同じ職場。あろうことか、夫はシングルマザーとの社内不倫に走ってしまう。しかし、その不倫相手には所帯を持つ間男がいた。社内では周知の事実だったが、夫はそれを知らないまま二股をかけられていたという。

「主人が女に『貴金属を買ってやる』と言ったのがきっかけ。そこで女は近づいてくる訳だが、それを勘違いした主人。でも熱が入っているものだから、『彼女の子どもは、まだ幼い。自分が面倒をみなければならず、離婚して欲しい』と。いやいやウチだってまだ3番目が当時3歳だったし……」

結局のところ相手女性は、本命の男性に促される形で退職。連絡も取れず、フェードアウトのまま関係は終わったという。しかし後日、突如として職場に姿を現した相手女性。夫婦で社員食堂にいた時だった。

相手女性はつかつかと歩み寄り、夫に平手打ちを食らわせざま「貴金属を買ってくれるって言ったくせに!」と言い放ち、そそくさと踵を返したという。女性は「主人もそれで熱が冷めたらしい」と書いている。

※キャリコネニュースでは引き続き「不倫したこと・されたことはありますか?」自分の性別がマイナスになっていると感じたことなどのアンケートを募集しています。

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