「目のやり場に困るほどでした」結婚式に“春麗”みたいなチャイナドレスで参列した女性に困惑 | キャリコネニュース
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

「目のやり場に困るほどでした」結婚式に“春麗”みたいなチャイナドレスで参列した女性に困惑

画像はイメージ

結婚式の服装は色々気をつけないといけない。特に女性は純白のドレス、素足や黒タイツなどは避ける、つま先の隠れる靴を選ぶなどチェックポイントが多いが、中にはとんでもない恰好で参列する人もいる。

茨城県の40代女性(既婚/管理・事務/年収250万円)は、友人の結婚式で「腰まであるスリットのチャイナ服を着て出席していた女性」がいて驚愕したという。

「コスプレみたいな服を誰も注意できないのかなとは思いますが……」

「披露宴が始まる前に、男性達がざわめき、視線がある一点に釘付けに。とある女性が腰まであるスリットの入ったチャイナドレス風の服を着ていて女性の私達も目のやり場に困るほどでした」

女性はそのいでたちについて、「ストリートファイターの春麗の上着だけを着ているような、アオザイの上着だけを着ているようなドレス」「ワンピースのボア・ハンコックみたいなスリットが両側に入った服」といい、太ももがあらわになっているため「本来は下に長いズボンやパンツを履いて着る服なのでは?」と疑問を呈する。

「あまりのスリットに歩くとお尻が見えて男性達は、あからさまに声を上げました。そこにいる全員顔が赤くなり恥ずかしそうになってしまい、不思議な空間でした」

なんとも気まずい雰囲気だ。それに気づいたのか、当の本人は「椅子に座りカーディガンで腰のあたりを隠しはじめました」とのことだ。結婚式では肩すら出すことをはばかられる。ミニスカートではないからセーフのつもりだったのかもしれないが、それより露出が高いと思わなかったのだろうか。

女性は、

「コスプレみたいな服を誰も注意やアドバイスできないのかなとは思いますが、主役は新婦新郎なのですし、その服装は結婚式には不似合いでした」

と振り返っていた。

【PR】注目情報

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 結婚式に元不倫相手を招待した女性「私の独身最後の晴れ姿見て!」――「悪い女」と自覚も「今の私を作ってくれた」のは彼…【後編】
  2. 「釣りに行く」と嘘ついて不倫していた夫 尾行するとラブホテルに車が駐めてあって……【前編】
  3. 【実録マンガ】不倫サーフィン旅行先で夫が急死 「涙一滴も出ないお葬式」をした妻が思うこと
  4. どういうこと?不倫夫と相手を“あえて結婚させる” 妻の恐るべき意図 「悪行はいずれ…」
  5. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……
  6. 【実録マンガ】友人の結婚式、仕事で30分遅れたら「食べるものがなく空腹を抱えて帰ってきました」 それで絶縁した女性
  7. 51歳で亡くなった夫のLINE履歴を見た結果 →「亡くなって正解。あんたはそれだけのことをした」不倫を知った女性の怒り
  8. 妻の妊娠中に後輩と不倫した男性 数年後、子供の保育園の先生と不倫して妻バレ
  9. 「年収700万円以上、頭の良い男性と結婚したい」という女性に「釣り合うために勉強すべき」という声も
  10. 彼の実家に挨拶、その翌日に「結婚はできない」と言われた女性 しばらくしたら電話があって……【衝撃エピソード再配信】

アーカイブ