キャリア女性と低収入男性をマッチングする「尊敬婚」 若者の結婚願望に影響を与えられるか | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

キャリア女性と低収入男性をマッチングする「尊敬婚」 若者の結婚願望に影響を与えられるか

発表内容によると「尊敬婚」とは、「女性が、尊敬できる男性と結婚する」という意味ではなく、むしろ逆。「男性が、人柄でも仕事でも尊敬できる有能な女性と結婚する」という意味だといい、この場合の男性は「年齢も収入も女性の方が上でもいい」と考えているという。

「~でもいい」という表現が若干ひっかかるが、高学歴で専門職などについて高収入を得ている女性が増えているのだから、男性も視野を広げて自分よりも年上で年収も高い働く女性との結婚を考えてみましょうという提案だ。

業界のイメージ戦略だなとは思うものの、「希望と現実」の差を埋めるには悪くない案だと感じる。大事なポイントは、その女性の働き方・生き方を尊重する男性でなくてはならないという点だ。「女より収入が低い」ことが男のプライドに関わると考える人や、共働きでも家事は女性がやるべきと思う男性には向いていない。

「お互いに差があることで足りないものを補うことができる」

しかし現在はそういうことにこだわるより、単純に世帯収入が高くなるほうが嬉しい男性が多いのではないだろうか。今の20代30代は両親が共働きという人が多く、母親の手伝いで自分も家事をすることに抵抗がない男性は少なくないと思う。

マリーミーは、これまでの結婚相談所には「能力が高い女性は敬遠される」という常識があり、それを隠す傾向すらあったというが、時代が変わったことを指摘し、こう説いている。

「年上女性が年下男性にないものを補う、またはその逆もしかりで、お互いに差があることで補いあうというメリットがあります」

高収入だが忙しいキャリア女性と、収入は低くても家事・育児を積極的にこなす男性をマッチングすれば、お互い足りないものを補い合えるというわけだ。夫婦はお互い尊重し協力し合うことが必要なので、夫だけが妻を尊敬というのもおかしな気はするが、わざわざ「尊敬婚」と宣言することで良いイメージの定着と意識付けを目指しているのだろう。

「お金がないから結婚できない」と諦めるのではなく、組み合わせを工夫して結婚を成立させようというこの試み。前向きにとらえて乗ってみれば、意外と上手くいく人は多いのではないだろうか。

あわせて読みたい:「30代男性がクーポン使って吐き気」で炎上

 

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

人気記事ランキング

  1. 中年男性は現実が見えてない?「なぜおじさんは若い女性と付き合えると勘違いするのか」という疑問に反響
  2. 夫の不倫相手から電話「もしもし、旦那さんから何か聞いていませんか?」 勘のいい妻が発した言葉は……
  3. 結婚祝いに2万円を送ってきた友人と絶縁 「ご祝儀にも満たない端金」と苦笑いした女性【衝撃エピソード振り返り再配信】
  4. 「女とは別れた」と言っていた不倫夫が突然の帰宅 そこには相手女性と赤ちゃんが……
  5. 不倫サーフィン旅行先で夫が急死 「涙一滴も出ないお葬式」をした妻が思うこと【実録マンガ】
  6. 「私は夫のモノではない。自分の人生は自分のもの」 妻がやりたい仕事に就いたら、夫婦関係はダメになるのか?
  7. 「子供もいないくせに」というハラスメントに胸を張って反論しよう! 香山リカ「ノンママという生き方」を涙目で読んだ
  8. 結婚式の費用、義母が「1円多く負担して優位に立たれても困る」謎の対抗心、端数3円で攻防
  9. エンジニア男子限定の合コン開催決定! ただし「男性は普段のTシャツにクロックスというカジュアルすぎる服装は避けて」
  10. 「20代のイケメン貧乏」と「50代の残念金持ち」、結婚するならどっち? 未婚女性に聞いてみた結果

アーカイブ