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夫の年収「800万以上1000万未満」で専業主婦は厳しい?「絶対足りない」投稿にコメント続々

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いまだかつてないほど物価高と増税が進む中、年収1000万円でも家族を養うには厳しい。最近はほとんどの家庭が共働きのようだが、やむを得ないだろう。

そんな中、ガールズちゃんねるに2月下旬、「世帯年収800万以上1000万未満の専業主婦家庭」というトピックが立てられた。この厳しい時代に、専業主婦たちはどのように暮らしているのだろうか。(文:天音琴葉)

夫の年収800万円で専業主婦はキツイ?「子供達が高学年なってから働く」

「世帯年収800万以上1000万未満で専業主婦をしている家庭の人話しませんか??」と呼びかけたトピ主。

「なんとなく経済感覚も似てるかと思います。子供の有無、人数などによっても変わるとは思いますが」

子どもの人数に加え、住んでいる場所が都会か地方かでも変わるだろう。

ところで、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、男性の平均給与は569 万円。トピ主のように夫が「年収800万以上1000万未満」の専業主婦は、そんなに多くないと推測されるが、コメントが相次ぎ書き込まれている。

コメント欄を見る限り、夫の年収が800万円以上の家庭は、子どもが2人おり、マイホームを所有していることが多いようだ。以下は、いずれも「子供二人 夫の年収800万」の専業主婦だが、

「もちろん期間限定です! 子供大きくなったら働くつもり。絶対足りないからね」
「私も期間限定専業主婦です。物価もあがってきているし年々子供にかかる費用もあがってきているので。子供達が高学年なってから働く」

と生活はなかなか厳しそうだ。子どもが成長するほど、 “底なし沼”とも言われる教育費が特に嵩むようだ。

夫の年収が1000万円も、「都内私大(理系)の学費みてびっくり」

同じ「子供二人 夫の年収800万」で専業主婦でも、住んでいる場所によっては問題なく暮らせるようだ。

「地方なのと私の実家の援助で しばらく専業を続ける予定 夫の年収も上がるだろうし」

次も「うちは地方」という専業主婦で、

「旦那が年収800で子供2人だけど上の子が小学低学年の時に学費貯め終わったから、今は老後費と家のリフォーム代を貯めてるところ」

とし、「ずっと専業でも問題ない」と結んだ。

「夫の年収900万円」の専業主婦たちのコメントも書き込まれている。

夫婦ともに30代、子供2人という専業主婦は、四国に持ち家がありローンを組んだが、「家は3000万もしてない」とのこと。やはり地方のほうが月々のローンの返済の負担は少なく済む。車は一括で2台購入したそうだ。今のところお金に困っている様子はなさそうだが、

「働かないといけないのかなぁ…嫌だなぁ……働きたくないなぁ……」

と本音をこぼした。一方で「うちも田舎で900だけど」という人は、「子供2人で住宅ローン高いし全然貯金できない…なぜだ」とコメント。地方住みでも様々なようだ。

夫の年収が1000万円という人たちもコメントした。「子供二人 夫の年収1000万」の専業主婦で、

「1人は一人暮らしで仕送りあり。生活はカツカツです。節約の日々で服も買えません。老後が心配」

とぼやいた。次は夫の年収は1000万だが、専業主婦をやめたという人だ。

「子供2人、旦那年収1000万。子供が中学まではパートだったけど、都内私大(理系)の学費みてびっくり。自分も就職することにしました。事務だし250くらいしか稼げないけどね…」

都内で暮らしていたり、子どもが都内に進学したりすれば、かなりのお金がかかる。だが親だったら子どもの教育費は削りたくないだろうから、専業主婦を“廃業”するしかないだろう。

年収1000万円でも都会では一馬力はやはり厳しそうだ。それでもどうしても専業主婦になりたいという未婚女性は、少なくとも年収1500万円の夫を狙うべきだろうか。ちなみに、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」によると、年収1000万1円以上の男性の割合は8.6%だ。

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