年収1400万円だけど「トイレの水はお風呂の残り湯」 節約を徹底する50代男性 | キャリコネニュース - Page 2
おかげさまで11周年 メルマガ読者数
65万人以上!

年収1400万円だけど「トイレの水はお風呂の残り湯」 節約を徹底する50代男性

秋田県の50代男性(教育・保育・公務員・農林水産・その他/年収900万円)は、キッチンでの節約に勤しんでいる。

「IHコンロは消してもしばらく予熱が十分あるので、それを見越して例えば3分茹でる場合は2分半の時点で消して電気代をケチる」
「同様に洗い物をする場合、給湯器から蛇口までのお湯の残量を見越して早めに給湯器を止めてガス代をケチる」

東京都の50代男性(クリエイティブ/年収1400万円)もかなり極端な節約生活を送っている。

「電車に乗らず自転車か徒歩。コンビニ商品は割高なので買わない。これらは健康も考えてます」

さらに、「光熱費をギリギリまで意識。使わない電気製品のコンセントは抜き、トイレの水はお風呂の残り湯」と、徹底ぶりを明かした。

【PR】注目情報

関連記事

次世代バナー
次世代バナー

アーカイブ